今週の
次男と親父
親子二人でキビナゴの旅
二日目には長男も参加
岡山から見る
南の空
この遥か彼方
290㎞先には
あの町とあの島がある。
前回のキビナゴの旅
豊丸の船上
磯に近付くや
素早く舳先に立ち、
的確な動作で
荷渡しをする青年がいた。
肌は褐色に日焼けをし、
鍛え上げられた肉体には
無駄な贅肉は一切無く、
全身から本物を感じさせる
力強いオーラを放つ
その青年
私の眼にも輝いて見えた。
帰りの船上にて
その青年と話をした。
聞けば、
やはり本物だった。
釣り好きが高じて、
今では
漁師を生業としていると。
釣りは大物志向
もちろん
キビナゴ師でもある。
何か長男とかぶる。
その青年から聞いた。
「スジアラが釣りたいのなら
あの島が良いよ」と。
スジアラ
別名「アカジン」
私がキビナゴの釣りで
タマンと並び釣りたい魚
その島を拠点とした沖磯は、
比較的に
足元から水深があり
潮通しも良い。
そして
海底は複雑に入り込む。
それ故に
アカジンが多く生息し
釣れやすいと教えてくれた。
本物の言う事は
全てに真実味がある。
これがその島
四国でのダイビングでは
ベースにしていた島
とは言え、
この島の海域
海中は何度も見てきたが
磯は全く知らない。
知らないからこそ
気になり始めた。
気になり始めたら
すぐに動くのが私の癖
悪い癖
もちろん
お薦めの渡船も聞いている。
とりあえず、
渡船場に近い
宿探しから始めてみるか。
ダイバーが多い時期だけに
意外と難しい。
仮に、
天候などの影響で
今週が無理でも
近い内には必ず行く予定
その島の渡船場
眼を見張るこの美しさ。


