今シーズン最後の下津井青物と決め
行ってきました。

雀ノ子
この場所は
今シーズンまったく青物が上がってないらしい、
それでも
雀ノ子と決めていたので
初志貫徹を貫いた。
頭の中をずっと
ランフォーツゥモローが
「誰かの言葉なんて当てにするから何を信じたら良いかも解らねぇ」
「今まで俺とお前が動いて来たことで正しかった事だけ信じようぜ」
「幸せは誰も与えちゃくれねぇ」
「幸せは俺の手でお前の手で掴むものさ」
と歌詞が回り続けた。
その気持ちを察してくれたのか

上空を舞う鳥が
青物を連れてきてくれた。

68ハマチ
自分を信じて良かった。
それでも共に喜んでくれる
仲間には心より感謝する。
釣りは仲間あってこそ楽しめる物である。