どうも皆さんこんばんは、雨の予報を見てちょっとげんなりしている、サイです。夏季休暇でも大学の研究室に入り浸る私にとって、通学中の雨は苦痛でしかありません。歩けばびしょ濡れ、バスに乗れば人間ジャムで、とにかく地獄を見ます。自家用車ですか? しがない大学生たる私には、そんなものはありません。

 

物流の基本がトラックを主とする自動車輸送になったという側面もあるかとは思いますが、自家用車が普及しだしてから、道路交通量は飛躍的に多くなったと思われます。かつては馬車と自転車、徒歩が主な移動手段であったのが、自家用車の普及により、出発地のドアから目的地のドアまで直で繋がるようになり、楽をしたい人はこぞってこれを使用するようになりました。馬車は乗り合いバスやタクシーに置き換わりましたが、玄関から大きく離れる必要があるので、その分だけ「利用価値」が低いのでしょう。

 

その結果として、交通渋滞を引き起こしてしまうというのはなかなか皮肉なものです。便利さを求めるが故に誰にとっても不便になりうる、その教訓とすべき事例の1つといえましょう。ちょっとくらい不便でもいいさという心持ちこそが、便利さを生み出す要因になりうるのかもしれませんね。