どうも皆さんこんばんは、交通事故と聞くと、そのとき何が起きたのか、現場の安全地帯で見てみたかったと思ってしまう、サイです。今回は救急車がトラックに追突してしまったとのことですが、果たして、何が起きて追突に至ったのか。ドライブレコーダーの映像を見ないことにはわかりませんね。

 

実は交通事故の目撃証言はあてにならないことが多いです。交通事故に限らず、ヒトの記憶は事実通りではなく、何かしらの解釈と、それによる変質が見られます。無論、誰から見ても同じ、つまる確定している事実は確かに存在します。しかし、それは一部分でしかありません。人によって視点が異なり、視線の向き方も異なります。それぞれに見えたものは、当時者にしかわかりません。

 

事故を起こしたとき、何らかの形で証拠が残っていないと、誰が悪かったのか、どんなミスがあったのか、あるいは故障だったのか、議論することはできません。それが責任という名の怒りのぶつけどころに使われるのはちょっと残念ですが、とはいえ、今後そのようなことを未然に防ぐためには必要です。もし、皆さんが目撃者となってしまったときには、「こんなことが起きた」ではなく「自分にはこう見えた」と考えるようにしてくださいね。