へなちょこ ユテコ の Don't Worry, Be Happy -2ページ目

へなちょこ ユテコ の Don't Worry, Be Happy

僕らは地上では「旅人」
                                          ここでは 感じるまま、気ままに、思ったままを「音楽」と共に・・・。

こんばんわ~。


最近過ごしやすい気温になりましたが、朝晩の寒さには気を付けなアカンって感じですね。

では、
今日も勝手にワーシップタイムをおおくりしますね。


今日も人との関わり方の話から。
東北の方は忍耐強いとよく聴くけれども
東北の牧師先生とお話した際、問題があっても此方から言わずに待つんです・・と言われたという会話から。。


当然、関わり方には
待つ事も大切かもしれないけど、
問題が生じた場合、言葉を持って相手に伝える必要もあるかもだよねぇ~。って話。
時と場合によって違う場合があると思いますが、どう思われます?


今日はオネシモっていう人が主人公。

このオネシモさん名前の意味は実は 『 役立つ者 』。
その当時、奴隷制度があった訳だけど
ピレモンさんの奴隷だったこのオネシモは、主人の役に立たず損害を与えそピレモンから逃げた人だった。

今日の箇所は
逃亡奴隷のオネシモさんを、主人のピレモンへ送り戻す その手紙の箇所。


役に立たない
主人に損失を与え、責任を放棄し逃亡してしまったオネシモはいったいどうなったのでしょう?
ドキドキ。。。

実はオネシモさんの事をピレモンさんに書いたのはパウロさんの手紙。
パウロさんの下で何かが変わったみたい。

・・・・・・・・・・

plm:11 彼は、前にはあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにとっても私にとっても、役に立つ者となっています。

plm:12 そのオネシモを、あなたのもとに送り返します。彼は私の心そのものです。
・・・・・・・・・・

パウロさんは尊敬される有名な使徒。
自分自身もパウロさんによって変えられたのでピレモンさんは驚いたに違いない。

さて、僕らの生きてる世界はどんな世界だろう。。
損失を与え、責任を放棄し逃亡したオネシモが帰ってきたら・・・どうしますか?


『 倍返し 』しちゃいます~?

半沢さんじゃ無いけど、関西で史上最高の視聴率を出した、この番組に共感したって事ですよね。

そうじゃ!そうじゃ!!
そんな奴には何倍返しでもしたれ~!!って。


因みに
バイブルにはこんな言葉もある。
。。。。。。。。。。

mat18:21 そのとき、ペテロがみもとに来て言った。「主よ。兄弟が私に対して罪を犯したばあい、何度まで赦すべきでしょうか。七度まででしょうか。」

mat18:22 イエスは言われた。「七度まで、などとはわたしは言いません。七度を七十倍するまでと言います。
。。。。。。。。。。

7の70倍。
凄い数字だけど、これは自分も赦された者として誰でも赦すんですよ~って事。


ピレモンさんもパウロさんを通して信じたから
自動的にその思いになるか・・・って事を考えても、感情でこりゃ無理!ってな場合もあるよね。

その当時の奴隷は所有物として捉えられてたコトもあるから殺されちゃう事もあっただろうね。


で・・・。
パウロさんはお手紙を書いたんでしょう。



少し違うポイントから見てみましょう。

人は変えられる。

・・・・・・・・・・
plm:11 彼は、前にはあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにとっても私にとっても、役に立つ者となっています。

plm:12 そのオネシモを、あなたのもとに送り返します。彼は私の心そのものです。
・・・・・・・・・・

何故、オネシモは変わったんでしょう。


名前が 『 役立つ者 』 だから?

朱に染まれば赤くなる。では無いけど、
誰かの傍に居るとその人の考え方行動が変わってくるという事もある。

オネシモはパウロの傍で生活し
パウロの内から溢れる何かによって変えられていったのかもですね。

「変え」るという言葉は
バイブルにはこんな箇所もある。
・・・・・・・・・・

rom12:2 この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。
・・・・・・・・・・

自分自身の努力では変えられる事は相当難しい。

自分自身の力・知恵・努力という考えから

     ↓ 
神様が創られた自分自身に「神様によって」変えられるという思考に変換される必要があるという事。



自分自身という思考から
僕自身を尊く創られた神様なら、

きっと僕は尊い役に立つ者に変えられる筈。 という神への信頼に。

神が僕らの事をこう語っておられる様に。

・・・・・・・・・・

isa43:4  わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。

・・・・・・・・・・


出来ない自分を知る事は
神様が創られた 本来の「 尊い自分自身 」 にめぐり合う機会になる。


オネシモはパウロの傍で
『 心の一新 』によって変えられる体験をされたんだね。

オネシモはパウロさんを通して変えられた。


僕らも日々変えられる事が出来る。
出来ない自分を知ってるのなら、今がその時かもしれない。

本来の自分自身を知ってるのは、

実は自分自身ではなくて、創られた神様なんだよねw。

そりゃそうだ。

創られた方は当然、どう創ったのか全てを知ってるんだから。




まだ、僕らも祈る事で変わる事が出来る。
今まで神を信じてなくたって、こう祈ることで変化は始まってくるのかも。ですよ。

だって、
祈る時は、祈る対象が居てると信じてるから祈れるんですから・・・。ne。

「神様
私は何も出来ない者ですが、自分の力で自分を変える事が出来ません。
僕を創られた神様。僕を本来創られたように尊い者として変えてください。
神様に出来ない事はありません。きっと、僕も変えられるでしょう。
神様の変えるタイミングは解りませんが、祈り続けます。神様のタイミングで変えてください。
イェス様の名前で祈ります。アーメン。」


今週も新しい1週間。
人との関わり方に、自分自身に大きな変化を体験していく事が出来ますように。
(^―^) 祈ってます。

。。。。。。。。。。

plm:8 私は、あなたのなすべきことを、キリストにあって少しもはばからず命じることができるのですが、こういうわけですから、

plm:9 むしろ愛によって、あなたにお願いしたいと思います。年老いて、今はまたキリスト・イエスの囚人となっている私パウロが、
plm:10 獄中で生んだわが子オネシモのことを、あなたにお願いしたいのです。

plm:11 彼は、前にはあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにとっても私にとっても、役に立つ者となっています。

plm:12 そのオネシモを、あなたのもとに送り返します。彼は私の心そのものです。

plm:13 私は、彼を私のところにとどめておき、福音のために獄中にいる間、あなたに代わって私のために仕えてもらいたいとも考えましたが、

plm:14 あなたの同意なしには何一つすまいと思いました。それは、あなたがしてくれる親切は強制されてではなく、自発的でなければいけないからです。

plm:15 彼がしばらくの間あなたから離されたのは、たぶん、あなたが彼を永久に取り戻すためであったのでしょう。

plm:16 もはや奴隷としてではなく、奴隷以上の者、すなわち、愛する兄弟としてです。特に私にとってそうですが、あなたにとってはなおさらのこと、肉においても主にあっても、そうではありませんか。

plm:17 ですから、もしあなたが私を親しい友と思うなら、私を迎えるように彼を迎えてやってください。

plm:18 もし彼があなたに対して搊害をかけたか、負債を負っているのでしたら、その請求は私にしてください。

plm:19 この手紙は私の自筆です。私がそれを支払います。――あなたが今のようになれたのもまた、私によるのですが、そのことについては何も言いません。――

plm:20 そうです。兄弟よ。私は、主にあって、あなたから益を受けたいのです。私の心をキリストにあって、元気づけてください。

plm:21 私はあなたの従順を確信して、あなたにこの手紙を書きました。私の言う以上のことをしてくださるあなたであると、知っているからです。

plm:22 それにまた、私の宿の用意もしておいてください。あなたがたの祈りによって、私もあなたがたのところに行けることと思っています。

plm:23 キリスト・イエスにあって私とともに囚人となっているエパフラスが、あなたによろしくと言っています。

plm:24 私の同労者たちであるマルコ、アリスタルコ、デマス、ルカからもよろしくと言っています。

plm:25 主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊とともにありますように。
。。。。。。。。。。

おはよーございます。


暑い日が続きますが、ホンマに熱中症に気をつけないと。。
日々の暑さには参りますが、今週も踏ん張っていきましょ~ね。


では、
お久しぶりのワーシップタイムを勝手におおくりしますね。


なんと   今日の箇所は
「ああ。渇いている者はみな、水を求めて出て来い。」って言葉から。。




喉の乾きを覚える時は
体が水分の不足を感じる時に、体を潤す必要が有る時に与えられる。




体が不足を感じる時
神が創られた僕らの体はソレに反応する。



神が全てのモノを創られ
僕らの体を創られたのならば、
当然それを潤すモノも神が備えられている。




しかし潤すモノは多くある。
ジュースであれ、何であれ、飲み物だけをみても僕らの周りに多くの種類がある。
ただ、
ソレには多くの添加された不純物が多く入っていたりして
本当に体にベストなモノは数少ないかもしれない。




創られた方が
それらベストのモノを知っておられ、そのモノは備えられている。




僕らはそれを知ってるだろうか?



こんな言葉がある。
・・・・・・・・・・

isa55:8 「わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、わたしの道は、あなたがたの道と異なるからだ。――主の御告げ。――


isa55:9 天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。
・・・・・・・・・・


創られた方の思い、考えは
創られた側の人間に知れる事はほんの僅かに違いない。


全宇宙を創られた方の考えは
ほんの小さな脳で考えらる事しか出来ない人間に全てを理解出来る筈がないのは、当然といえば当然すよね。


だから
少し、謙遜になってみてみるのもイイ事なのかもしれない。



知ってるつもりが
新たな発見で驚く事ができる。



僕らは考えを選択する。
その選択は殆どが自分の考えに違いない。



その考えを
創られた神の考えに変える事は、本当の不足を潤す事に繋がってくるかもしれない。
・・・・・・・・・・


isa55:6 主を求めよ。お会いできる間に。近くにおられるうちに、呼び求めよ。


isa55:7 悪者はおのれの道を捨て、不法者はおのれのはかりごとを捨て去れ。主に帰れ。そうすれば、主はあわれんでくださる。私たちの神に帰れ。豊かに赦してくださるから。
・・・・・・・・・・



「私たちの神に帰れ。」


「私たちの神に帰れ。」とは、何なんでしょうか?


自分の考えでなく
神の考えを選択出来る様に、神様の声が聞こえる所に近づいてねって云う事なんでしょうね。


それは、僕らの事が
大好きで大好きで仕方無いから。。

僕らの乾きをベストな方法で潤したいと願ってるから。なんですよね。  きっと。



僕らはよくよく考えれば
自分勝手で自分の考えが正しいと譲らない事が多いかもしれない。


自分の考えが

実は、本当の幸せから遠ざけようとするサタンの支配の中で、少しづつ僕らはズレちゃってく事が多い。
気をつけなきゃならん事は、サタンは悪い考えだけを押し付ける様なアホな事はしない。本当に賢い輩だから。

神様の用意したモノに似せた代替え品を多数用意し、そこに小さな悪意のあるモノを混ぜている。
僕らの考えが全て誤ってる訳ではない。僕らの選択がいつも悪い訳ではない。

ほんの少しづつズレた感覚は
僕らの判断を誤らせる事になる。


サタンの支配の中で、僕らはいつの間にズレちゃうわもんだ。そんな考えに染まってしまってる高慢な僕ら一人一人を憐れみ、許したいと、いつも乾かず潤っていて欲しいと願っておられるんだから。



僕らは
そのままで

本当にそのままの姿で。



大胆に帰って行く事が大切。


それが、
神様が喜ばれる事!!



今まで見なかった顔を見れるのは
本当の喜びなんだから。。


たとえどんな姿であっても
そんな事はなんの問題にならない。


ありのままで帰る事。




ありのままが喜びの源。


神様も、僕達も互いに
喜び満たされる為に
神様の元に帰ってみましょ~。




僕らを創られた神様は
本気で僕らを愛しておられるから。

僕らは愛する対象として創られてるし
その神様と愛し合う為に生かされてるんだから。




今週も本当に必要なモノを
一緒に求めてみましょうね~。



では
素敵な一日一日を味わえます様に。
祈ってます。

。。。。。。。。。。


isa55:1 ああ。渇いている者はみな、水を求めて出て来い。金のない者も。さあ、穀物を買って食べよ。さあ、金を払わないで、穀物を買い、代価を払わないで、ぶどう酒と乳を買え。


isa55:2 なぜ、あなたがたは、食糧にもならない物のために金を払い、腹を満たさない物のために労するのか。わたしに聞き従い、良い物を食べよ。そうすれば、あなたがたは脂肪で元気づこう。


isa55:3 耳を傾け、わたしのところに出て来い。聞け。そうすれば、あなたがたは生きる。わたしはあなたがたととこしえの契約、ダビデへの変わらない愛の契約を結ぶ。


isa55:4 見よ。わたしは彼を諸国の民への証人とし、諸国の民の君主とし、司令官とした。


isa55:5 見よ。あなたの知らない国民をあなたが呼び寄せると、あなたを知らなかった国民が、あなたのところに走って来る。これは、あなたの神、主のため、また、あなたを輝かせたイスラエルの聖なる方のためである。


isa55:6 主を求めよ。お会いできる間に。近くにおられるうちに、呼び求めよ。


isa55:7 悪者はおのれの道を捨て、不法者はおのれのはかりごとを捨て去れ。主に帰れ。そうすれば、主はあわれんでくださる。私たちの神に帰れ。豊かに赦してくださるから。


isa55:8 「わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、わたしの道は、あなたがたの道と異なるからだ。――主の御告げ。――


isa55:9 天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。


isa55:10 雨や雪が天から降ってもとに戻らず、必ず地を潤し、それに物を生えさせ、芽を出させ、種蒔く者には種を与え、食べる者にはパンを与える。


isa55:11 そのように、わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、わたしの言い送った事を成功させる。


isa55:12 まことに、あなたは喜びをもって出て行き、安らかに導かれて行く。山と丘は、あなたがたの前で喜びの歌声をあげ、野の木々もみな、手を打ち鳴らす。


isa55:13 いばらの代わりにもみの木が生え、おどろの代わりにミルトスが生える。これは主の記念となり、絶えることのない永遠のしるしとなる。」
。。。。。。。。。。

おはようございます。


最近更新してませんでしたので、今日はなんとか~と思い早めに。


では、
今日も勝手にワーシップタイムをお送りします。



今日は

今の日本はお互いに関心を持たない、関わり合う事を出来るだけしない生き方だという話しから。

フーテンのトラさんの時代は互いにお節介をしあう関わり方をしてた。今は関わると、キれる、訴えられる、とか何とかで面倒くさい世の中になった。



今日の箇所は牢獄に入れられ関わりを絶たれたパウロがそれでもなんとか~!とコロサイに居る一人一人に励ましを与えたい思いいっぱいで手紙を書いている。



パウロの思いは一体どこから?


なんて思えますよね。

こんな言葉を示された。
。。。。。。。。。。


2cor4:6 「光が、やみの中から輝き出よ。」と言われた神は、私たちの心を照らし、キリストの御顔にある神の栄光を知る知識を輝かせてくださったのです。


2cor4:7 私たちは、この宝を、土の器の中に入れているのです。それは、この測り知れない力が神のものであって、私たちから出たものでないことが明らかにされるためです。


2cor4:8 私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。


2cor4:9 迫害されていますが、見捨てられることはありません。倒されますが、滅びません。


2cor4:10 いつでもイエスの死をこの身に帯びていますが、それは、イエスのいのちが私たちの身において明らかに示されるためです。
。。。。。。。。。。



僕らは何も持ってないようでも、

心に信じたジーザスが共に居られるならば、

そのジーザスにあって僕らは何にも優って全てを持つ事になる。


だから
僕らは関わりを恐れず、大胆に励まし合う事が出来る様になっている。




しかし
僕らにはその様な思いがあるだろうか?

あるだろうか?



では
根本的な課題かもだけど
僕らは何の為に生きているのだろうか?


今どの様に生きようとしてるのだろう?




今の時代は生きにくいかもしれない。
関わりを持ってくれる人も居らず、孤独を感じて過ごす人も多いに違いない。
。。。。。。。。。。


lev19:18 復讐してはならない。あなたの国の人々を恨んではならない。あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい。わたしは主である。
。。。。。。。。。。



バイブルで
神様はこの様に語られた。



しかし
僕らには正直その様な愛は無い様にさえ思う。





僕らは何を見ているだろうか?

自分の内にあるものを探しますか?
有限のものしか見れない目でそれを探し続けますか?



僕らは神によって創られた。
今の僕らには見えないかもしれない。


でも
僕らは神に似せて創られたんだから、
きっと愛で一杯に違いない。


朱に交われば赤くなる。

じゃ無いけど、
ジーザスを信じ心に受け入れたのなら、僕らは大胆に恐れず愛する事が出来る様になる。


不思議だけど、僕も体験した。



僕らはジーザスを。
神様を心の目でみつめよう。

僕ら一人一人を死に物狂いで悪い事から守ろうといつも傍に居られる神様を見つめていきましょね。


僕らは大丈夫。
今愛されてると体験出来てなくても
愛する喜びを体験する事が今出来なくとも
必ず愛し愛される喜びを味わう事になるから。


今週もそんな愛を体験出来ます様に。
祈ってます。



今日の箇所は此処から。
。。。。。。。。。。

cls4:1 主人たちよ。あなたがたは、自分たちの主も天におられることを知っているのですから、奴隷に対して正義と公平を示しなさい。


cls4:2★目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。


cls4:3 同時に、私たちのためにも、神がみことばのために門を開いてくださって、私たちがキリストの奥義を語れるように、祈ってください。この奥義のために、私は牢に入れられています。


cls4:4 また、私がこの奥義を、当然語るべき語り方で、はっきり語れるように、祈ってください。


cls4:5 外部の人に対して賢明にふるまい、機会を十分に生かして用いなさい。


cls4:6 あなたがたのことばが、いつも親切で、塩味のきいたものであるようにしなさい。そうすれば、ひとりひとりに対する答え方がわかります。


cls4:7 私の様子については、主にあって愛する兄弟、忠実な奉仕者、同労のしもべであるテキコが、あなたがたに一部始終を知らせるでしょう。


cls4:8 私がテキコをあなたがたのもとに送るのは、あなたがたが私たちの様子を知り、彼によって心に励ましを受けるためにほかなりません。


cls4:9 また彼は、あなたがたの仲間のひとりで、忠実な愛する兄弟オネシモといっしょに行きます。このふたりが、こちらの様子をみな知らせてくれるでしょう。


cls4:10 私といっしょに囚人となっているアリスタルコが、あなたがたによろしくと言っています。バルナバのいとこであるマルコも同じです。――この人については、もし彼があなたがたのところに行ったなら、歓迎するようにという指示をあなたがたは受けています。――


cls4:11 ユストと呼ばれるイエスもよろしくと言っています。割礼を受けた人では、この人たちだけが、神の国のために働く私の同労者です。また、彼らは私を激励する者となってくれました。


cls4:12 あなたがたの仲間のひとり、キリスト・イエスのしもべエパフラスが、あなたがたによろしくと言っています。彼はいつも、あなたがたが完全な人となり、また神のすべてのみこころを十分に確信して立つことができるよう、あなたがたのために祈りに励んでいます。


cls4:13 私はあかしします。彼はあなたがたのために、またラオデキヤとヒエラポリスにいる人々のために、非常に苦労しています。


cls4:14 愛する医者ルカ、それにデマスが、あなたがたによろしくと言っています。


cls4:15 どうか、ラオデキヤの兄弟たちに、またヌンパとその家にある教会に、よろしく言ってください。


cls4:16 この手紙があなたがたのところで読まれたなら、ラオデキヤ人の教会でも読まれるようにしてください。あなたがたのほうも、ラオデキヤから回ってくる手紙を読んでください。


cls4:17 アルキポに、「主にあって受けた務めを、注意してよく果たすように。」と言ってください。


cls4:18 パウロが自筆であいさつを送ります。私が牢につながれていることを覚えていてください。どうか、恵みがあなたがたとともにありますように。
。。。。。。。。。。

♪( ´▽`)母の日ですねぇ。
嫁は頑なに違うとさっきまで言ってましたが。。。


皆さんは如何お過ごしですかぁ?




今日のテーマは
上にあるものを求めなさい!!だって。


不思議な表現かもしれませんね。
では、お久しぶりのワーシップタイム
を勝手におおくりしますね。



しかし
今日のテーマ
一体何をせー云うんですかね。




では、早速。


これはこんな箇所に記された言葉から。
・・・・・・・・・・
cls3:1★こういうわけで、もしあなたがたが、キリストとともによみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい。そこにはキリストが、神の右に座を占めておられます。

cls3:2 あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。

cls3:3 あなたがたはすでに死んでおり、あなたがたのいのちは、キリストとともに、神のうちに隠されてあるからです。
・・・・・・・・・・


上のものを求めるには、一つだけ条件がある。それは、
・・・・・・・・・・
もしあなたがたが、キリストとともによみがえらされたのなら、
・・・・・・・・・・


ジーザスの存在を信じ
バイブルに記された通り、ジーザスが僕らの罪の為に、身代わりとなって死にそして甦り、僕らは新しく勝利ある人生を歩めると信じるならば。
って事。ですねぇ。



他にこんな箇所もある。
・・・・・・・・・・

2cor5:17 だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
・・・・・・・・・・



僕らは自分の罪に気付かされ、真正面からその事実を受け止めた。
そして、なんとジーザスが罪によって死ぬ事がない様に、身代わりになられた事を知り、ジーザスの甦りと同時に僕らも新しく神の子供として生きる存在となった事もそのうち知っていく事になる。



で。。

上のものを求めるとは?

簡単に云ったら、元来僕らがもっている資質の事を再び自分のものにしようね。って事。


何故なら
上にあるものとは元々僕らのものとしてツクラレタモノナンダカラ。
神様は僕らを大切な友達として、そして素晴らしい存在として創られた。


サタンが支配するまでは。ね。

僕らは元々創られた通り素敵な神様の資質を受け継いだ存在なんだから。

だったらこの意味わかってきませんかぁ?
・・・・・・・・・・

cls3:12 それゆえ、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者として、あなたがたは深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。
・・・・・・・・・・

サタンによって失ったモノを
当然のように意識して求めてみませんか?って聴こえてきますね。


僕らは、サタンの支配してる世界で様々な価値観を刷り込まれてきている。その刷り込まれた偽物によって僕らの心と体はコントロールされてる事が多い。

サタンによって刷り込まれた多くのものに疑問をもちながら、上のものを見上げてみませんか?


本来の僕らは、何てったって素晴らしい存在なんですから。




今日の箇所は此処から。
。。。。。。。。。。

cls3:1★こういうわけで、もしあなたがたが、キリストとともによみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい。そこにはキリストが、神の右に座を占めておられます。

cls3:2 あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。

cls3:3 あなたがたはすでに死んでおり、あなたがたのいのちは、キリストとともに、神のうちに隠されてあるからです。

cls3:4 私たちのいのちであるキリストが現われると、そのときあなたがたも、キリストとともに、栄光のうちに現われます。

cls3:5 ですから、地上のからだの諸部分、すなわち、不品行、汚れ、情欲、悪い欲、そしてむさぼりを殺してしまいなさい。このむさぼりが、そのまま偶像礼拝なのです。

cls3:6 このようなことのために、神の怒りがくだるのです。

cls3:7 あなたがたも、以前、そのようなものの中に生きていたときは、そのような歩み方をしていました。

cls3:8 しかし今は、あなたがたも、すべてこれらのこと、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、あなたがたの口から出る恥ずべきことばを、捨ててしまいなさい。

cls3:9 互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは、古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、

cls3:10 新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。

cls3:11 そこには、ギリシヤ人とユダヤ人、割礼の有無、未開人、スクテヤ人、奴隷と自由人というような区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。

cls3:12 それゆえ、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者として、あなたがたは深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。

cls3:13 互いに忍び合い、だれかがほかの人に不満を抱くことがあっても、互いに赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。

cls3:14 そして、これらすべての上に、愛を着けなさい。愛は結びの帯として完全なものです。

cls3:15★キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。そのためにこそあなたがたも召されて一体となったのです。また、感謝の心を持つ人になりなさい。

cls3:16 キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。

cls3:17 あなたがたのすることは、ことばによると行ないによるとを問わず、すべて主イエスの名によってなし、主によって父なる神に感謝しなさい。

cls3:18 妻たちよ。主にある者にふさわしく、夫に従いなさい。

cls3:19 夫たちよ。妻を愛しなさい。つらく当たってはいけません。

cls3:20 子どもたちよ。すべてのことについて、両親に従いなさい。それは主に喜ばれることだからです。

cls3:21 父たちよ。子どもをおこらせてはいけません。彼らを気落ちさせないためです。

cls3:22 奴隷たちよ。すべてのことについて、地上の主人に従いなさい。人のごきげんとりのような、うわべだけの仕え方ではなく、主を恐れかしこみつつ、真心から従いなさい。

cls3:23★何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。

cls3:24 あなたがたは、主から報いとして、御国を相続させていただくことを知っています。あなたがたは主キリストに仕えているのです。

cls3:25 不正を行なう者は、自分が行なった不正の報いを受けます。それには不公平な扱いはありません。
。。。。。。。。。。



iPhoneからの投稿

おはよーございます。


先週は勝手におやすみしちゃってスイマセンでした~。



しかし、此の間の地震はビックリでしたね。12000軒を超える倒壊があったようです。回復の為に祈ると同時に、大きな地震に備えていきましょうね。


では、今日も勝手にワーシップタイムをおおくりします。


今日はフィリピンの常識?っていうお話から。
牧師先生がフィリピンに行った際、優先道路を通ろうとしたら、違う方向から向かって来る人がいたらしい。日本語が通じそうだったから、その事を伝えたら「何故なの?だって私はしたい事をしたいのだから。」


これが常識?なんだって知り、絶句。。

僕らはどんな世界に生きてるんだろう?
。。。。。。。。。。


cls1:13 神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。
。。。。。。。。。。


ジーザスと出会って、嘘をつかなくてイイという、また周囲を気にしなくてイイという思いを味わった事を覚えている。

素直に正直に生きる為に与えられた自由を体感していく事になる。



いつも自分勝手にしてしまうのは、そうしなければ自分の得たいモノが得られないと思ってしまう。

それは、自分と同じ自己中心の考えをもった他人によって自分の得たいモノが先に取り去られるという事を感じ取ってしまうからなのかもしれない。


ジーザスと出会うことによって
僕らは全く違う次元の生活をする事になる。

なぜなら、
その領域はモノを得ないと満たされない世界ではないから。かもしれない。


僕らは神様に似せて創られた。

創られた方はモノによって満足される方ではないという事かもしれない。
モノによって支配されない神が僕らの心を満たす方法を知っている。


電化製品の取扱が分からない時、取扱説明書を読むとソレがわかる様になる。それは、作られた方が記した書物だから当然だよね。

僕らも僕ら自身に分からない事があれば、僕らを創られた方に聞けばイイ。
当たり前の様にそうすればイイ。



しかし
多くの方がソレを体験出来ないのは何故だろう
僕らと神様の間には、大きな隔たりがあるから。それは、知らなくとも神様を否定するサタンの思いによって行なってきた日々の思いと行動があるから。



その代償を支払わなければ
当然とする創られた方の様に生きる生き方はできない。何故なら、その隔たりがサタンによって僕らは囲われているんだから。サタンは神が愛する人を。一人一人を道ズレにしようとしてるのだから。



僕らは自由を与えられる為に生かされている。



神様が与えたいのは
ジーザスを通してしか得られない素晴らしい自由に違いない。
。。。。。。。。。。


cls1:21 あなたがたも、かつては神を離れ、心において敵となって、悪い行ないの中にあったのですが、


cls1:22 今は神は、御子の肉のからだにおいて、しかもその死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした。
。。。。。。。。。。



中々わかり辛い言葉かもしれない。


でも、
きっとワカッテクル。


ワカッテクルのは、僕らの能力、知恵によって分かる訳では無いから。


神様は霊なんだから、
神様の思いは僕らの有限な力により頼んでも知り得ることはできない。


僕らはジーザスによって
神様と関係を回復できるのですから、
まずジーザスの十字架の死による回復を信じること。


そして、その後
この世を今支配しているサタンに隠された真理を求めることで、全てを知り始める事になってくる。


僕らは神様に立ち返ることによって
見える世界だけで無い、全く異なった次元に生きることになるのだから。


神様は
僕らがソレを知りたいと考えてる以上に、教えたい!伝えたいと思ってズットずっと求めてくれるのを待ってたんですから。


神様は僕らに片思い。
いつもいつも僕らをメチャメチャ愛してる。


目には見えないけど
全ての一瞬一瞬に僕らへの愛は注がれている。


今週もすてきな体験ができます様に。
祈ってます。



ここから今日の箇所・・

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cls1:1 神のみこころによる、キリスト・イエスの使徒パウロ、および兄弟テモテから、


cls1:2 コロサイにいる聖徒たちで、キリストにある忠実な兄弟たちへ。どうか、私たちの父なる神から、恵みと平安があなたがたの上にありますように。


cls1:3 私たちは、いつもあなたがたのために祈り、私たちの主イエス・キリストの父なる神に感謝しています。


cls1:4 それは、キリスト・イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対してあなたがたが抱いている愛のことを聞いたからです。


cls1:5 それらは、あなたがたのために天にたくわえられてある望みに基づくものです。あなたがたは、すでにこの望みのことを、福音の真理のことばの中で聞きました。


cls1:6 この福音は、あなたがたが神の恵みを聞き、それをほんとうに理解したとき以来、あなたがたの間でも見られるとおりの勢いをもって、世界中で、実を結び広がり続けています。福音はそのようにしてあなたがたに届いたのです。


cls1:7 これはあなたがたが私たちと同じしもべである愛するエパフラスから学んだとおりのものです。彼は私たちに代わって仕えている忠実な、キリストの仕え人であって、


cls1:8 私たちに、御霊によるあなたがたの愛を知らせてくれました。


cls1:9 こういうわけで、私たちはそのことを聞いた日から、絶えずあなたがたのために祈り求めています。どうか、あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力によって、神のみこころに関する真の知識に満たされますように。


cls1:10 また、主にかなった歩みをして、あらゆる点で主に喜ばれ、あらゆる善行のうちに実を結び、神を知る知識を増し加えられますように。


cls1:11★また、神の栄光ある権能に従い、あらゆる力をもって強くされて、忍耐と寛容を尽くし、


cls1:12 また、光の中にある、聖徒の相続分にあずかる資格を私たちに与えてくださった父なる神に、喜びをもって感謝をささげることができますように。


cls1:13 神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。


cls1:14 この御子のうちにあって、私たちは、贖い、すなわち罪の赦しを得ています。


cls1:15 御子は、見えない神のかたちであり、造られたすべてのものより先に生まれた方です。


cls1:16 なぜなら、万物は御子にあって造られたからです。天にあるもの、地にあるもの、見えるもの、また見えないもの、王座も主権も支配も権威も、すべて御子によって造られたのです。万物は、御子によって造られ、御子のために造られたのです。


cls1:17  御子は、万物よりも先に存在し、万物は御子にあって成り立っています。


cls1:18 また、御子はそのからだである教会のかしらです。御子は初めであり、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、ご自身がすべてのことにおいて、第一のものとなられたのです。


cls1:19 なぜなら、神はみこころによって、満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせ、


cls1:20 その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、ご自分と和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。


cls1:21 あなたがたも、かつては神を離れ、心において敵となって、悪い行ないの中にあったのですが、


cls1:22 今は神は、御子の肉のからだにおいて、しかもその死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした。


cls1:23 ただし、あなたがたは、しっかりとした土台の上に堅く立って、すでに聞いた福音の望みからはずれることなく、信仰に踏みとどまらなければなりません。この福音は、天の下のすべての造られたものに宣べ伝えられているのであって、このパウロはそれに仕える者となったのです。


cls1:24 ですから、私は、あなたがたのために受ける苦しみを喜びとしています。そして、キリストのからだのために、私の身をもって、キリストの苦しみの欠けたところを満たしているのです。キリストのからだとは、教会のことです。


cls1:25 私は、あなたがたのために神からゆだねられた務めに従って、教会に仕える者となりました。神のことばを余すところなく伝えるためです。


cls1:26 これは、多くの世代にわたって隠されていて、いま神の聖徒たちに現わされた奥義なのです。


cls1:27 神は聖徒たちに、この奥義が異邦人の間にあってどのように栄光に富んだものであるかを、知らせたいと思われたのです。この奥義とは、あなたがたの中におられるキリスト、栄光の望みのことです。


cls1:28 私たちは、このキリストを宣べ伝え、知恵を尽くして、あらゆる人を戒め、あらゆる人を教えています。それは、すべての人を、キリストにある成人として立たせるためです。


cls1:29 このために、私もまた、自分のうちに力強く働くキリストの力によって、労苦しながら奮闘しています。
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