ワーシップタイム | へなちょこ ユテコ の Don't Worry, Be Happy

へなちょこ ユテコ の Don't Worry, Be Happy

僕らは地上では「旅人」
                                          ここでは 感じるまま、気ままに、思ったままを「音楽」と共に・・・。

おはよーございます。


遅れちゃいましたが、また勝手にワーシップタイムをおおくりしますね。




先週はジーザスは私は道だと言ってたのに今週は私は門だ。だって。。



今日はアベノミクスのお話から。
円安誘導してある部分は景気はよくなったとしても、

自己中心の構造によって貧富の差は広がっていくものだ。

全ての人の幸せは経済改革によって得られるものではない。




僕らは何に期待し、求めているのか?




今朝ジーザスは門だと言われ、
「わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。」と言われた。



ジーザスは
自己中心への依存から
解放する為に来られた。




act20:35 ・・・『受けるよりも与えるほうが幸いである。』





ジーザスに会う時、
価値観が変わる。。



何故なのだろう?



それは
こんな箇所が役立つかも。
。。。。。。。。。。


jhn4:14 ・・・わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」
。。。。。。。。。。



ジーザスに出会うと
僕らの心の奥底から活ける泉が湧き出でちゃうから。


ジーザスは
ご自身を門だと言われた。



門はそこに入る為の目印になるもの。




なら、
同じいける川が流れるようになる僕らも同じ目印になのかもしれない。


自由を与えられる
ジーザスを日々求めてみませんか?


僕らが一人一人その自由を体感する事により、

僕らを通してまた、新たにその自由を体感する人がおこされる。



素敵な自由の連鎖反応。





先ずは一日一日を
いつも傍で支えられてるジーザスを求める事から始めましょうね。



今週も素敵な体験ができますように。


では。


。。。。。。。。。。


jhn10:2  しかし、門からはいる者は、その羊の牧者です。


jhn10:3 門番は彼のために開き、羊はその声を聞き分けます。彼は自分の羊をその吊で呼んで連れ出します。


jhn10:4 彼は、自分の羊をみな引き出すと、その先頭に立って行きます。すると羊は、彼の声を知っているので、彼について行きます。


jhn10:5  しかし、ほかの人には決してついて行きません。かえって、その人から逃げ出します。その人たちの声を知らないからです。《


jhn10:6 イエスはこのたとえを彼らにお話しになったが、彼らは、イエスの話されたことが何のことかよくわからなかった。


jhn10:7 そこで、イエスはまた言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしは羊の門です。


jhn10:8 わたしの前に来た者はみな、盗人で強盗です。羊は彼らの言うことを聞かなかったのです。


jhn10:9 わたしは門です。だれでも、わたしを通ってはいるなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。


jhn10:10 盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。


jhn10:11 わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。


jhn10:12  牧者でなく、また、羊の所有者でない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして、逃げて行きます。それで、狼は羊を奪い、また散らすのです。


jhn10:13 それは、彼が雇い人であって、羊のことを心にかけていないからです。


jhn10:14  わたしは良い牧者です。わたしはわたしのものを知っています。また、わたしのものは、わたしを知っています。


jhn10:15 それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同様です。また、わたしは羊のためにわたしのいのちを捨てます。


jhn10:16 わたしにはまた、この囲いに属さないほかの羊があります。わたしはそれをも導かなければなりません。彼らはわたしの声に聞き従い、一つの群れ、ひとりの牧者となるのです。


jhn10:17 わたしが自分のいのちを再び得るために自分のいのちを捨てるからこそ、父はわたしを愛してくださいます。


jhn10:18 だれも、わたしからいのちを取った者はいません。わたしが自分からいのちを捨てるのです。わたしには、それを捨てる権威があり、それをもう一度得る権威があります。わたしはこの命令をわたしの父から受けたのです。」
。。。。。。。。。。