こんばんわ。
またまた遅れて申し訳ありません。勝手にワーシップタイムをおおくりしますね。
ところが、
情けないことに先日の礼拝中意識が吹っ飛んでしまい・・・記録できませんでした。
で、語られた箇所で色々ネットで検索して良かったものを紹介します。是非見てみてくださいね。
http://voh.plala.jp/modules/d3blog/details.php?bid=369
箇所は使徒19:23~40です。
私的要約:
この箇所は、大女神アルテミスっていう神様を拝んでいた。
って事は、この拝む対象であるアルテミスの像もよく造られており、それで商売する人も当然多かった場所。
そこにパウロって奴がきて、ジーザスなんてのを伝えるから、大女神で商売する人たちは売れなくなって大困り。
んで、それで大損をした銀細工人が騒動をたくらんだって話。
僕ら人生を過ごすには仕事が大切だし、お金がなきゃ生活できない。
この騒動を起こした人達は、お金に困ったって訳。
そんな人が
どーしたかが、問題かもね。
今まで通り儲ける為に、大女神アルテミスはすべての人に拝まれる神でなきゃならなかった。
この銀細工人はアルテミスを大女神といいながら、儲ける材料のように扱っていたのかもしれない。
この銀細工人は目に見えるお金に支配され、神を材料として扱ってたかもね。
。。。。。。。。。。
金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。
バイブル
。。。。。。。。。。
サタンは金銭を愛することに僕らの心を集中させる。金銭が無きゃ人生は悲しくなるよぉなんてね。
僕らの基盤を揺るがす事で、僕らはいとも簡単にズレていく。
銀細工人は、僕らの姿なのかもしれない。
それ程僕ら人ってのは弱いものだ。
。。。。。。。。。。
信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。
バイブル
。。。。。。。。。。
これは少し難しい言葉を使ってるから、実は僕は昔嫌いな言葉の一つだった。
でもこれはこんな意味。
見えない神様が居られることを認めると神様は喜ばれるんやよ。
そして、僕らが神様に求めるときには、必ず応えたい神様が耳を傾けていて下さる。って事を信じてね。なぜなら、神様は僕らをめちゃめちゃ本気で愛してるから。
どう?
僕らは何を頼りにしますか?
今週も素敵な方を頼りにして、素敵な一瞬一瞬を過ごせますように。
では。
(いつも遅れてすいません。
気をつけま~す。)
iPhoneからの投稿