プレッシャー ・・・  | へなちょこ ユテコ の Don't Worry, Be Happy

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僕らは地上では「旅人」
                                          ここでは 感じるまま、気ままに、思ったままを「音楽」と共に・・・。

いつもお越しくださってありがとうございます。





今日はね。

         『プレッシャー』 について




てな事で、こんな曲から。。

David Bowie and Queen - Under Pressure

http://www.youtube.com/watch?v=f3s9ervlVrM&feature=related



訳詩:

圧政が僕を押しつぶす

・・・・・


そう、そのとおり

この世界なんてそんなものだと、

知ることは恐ろしい

味方を待ち続ける

「ここから出してくれ」とさけぶ

明日に向かって祈る

よりよい生活に引き上げてくれるようにと

人々への重圧

通りで生活する人々への重圧

・・・・・


最近はいつもこうだ。悪いことはいつも重なるものだ。

・・・・・


愛とともに進み続けるんだ

それはひどく傷つき、ひどく苦しむことだ

・・・・・


だって、「愛」なんていうのは時代おくれの言葉

でも夜の暗黒のギリギリのところにいる人々を大切にするように、

愛はあえて、あなたたちをけしかける

自分自身をいたわる方法を変えるように、

愛はあえて、あなたたちをけしかける


・・・・・



訳詞抜粋サイト;http://plaza.rakuten.co.jp/lyricsmusics/diary/200711100001/

(このサイトは、凄くわかり易く・いい曲がどっさり 是非クリック)









今現在オリンピックに夢中ですが、このプレッシャーときたら半端じゃない。。

ソフトボールオリンピックで優勝したときに、メンタルコーチが言ったことが凄く印象的だった。





こんな内容

・・・・・

チームメンタルトレーニングのコーチが、オリンピックに出発する前に、選手全員に「お世話になった人」のところに挨拶に行かせたのです。ピッチャーとして有名になった上野由岐子選手は、亡くなった高校時代の監督の墓参りに行ったそうです。

 なぜ、こういうことをさせたのかというと、ものすごいプレッシャーと緊張の中で力を出すためには、自分を信じることが必要だからだそうです。自分を今まで支え応援してくれた多くの人の思いを感じることができれば、プレッシャーを押しのけて、自分を信じることができるようになると言うのです。



抜粋記事サイト;http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/2493








プレッシャーの中で、力を出す為には、




自分を信じる事


それが出来るようになるには、

お世話(そのままの自分を知ってなお愛してくれてる)になった人の想いを知ること。







僕らには、そんな人が居るだろうか?



それは、誰?










僕には、思い当たる人は 親父であり お袋であり



  僕の為に死んでくれた あの人 である。








   あの人とは、 ジーザス。




神はバイブルで僕ら全てに約束をしてくれている。



それは

     『 インマヌエル 』

=(意味)  主(ジーザス)は私達と共にいる






そう 僕らは どんなプレッシャーのなかでも、力が出せる支え手が居てる。








今、本当に辛い場所を通っている人が居る。

ドンだけ叫んでも誰の心にも届かず、重たくなった心は前に向く事さえしなくなっていく。


・・・ そんな中にも

そんな僕をそのまま愛してくれている方が居てくれる。




今 すぐ

   立つことも出来ないかもしれない。





焦らず、しっかり見つめてみる事もいいのかもしれない。

  きっと ・・・

気づかせてくれるはず。自分に自信を与えてくれる人を。






大丈夫。 僕らの傍にはいつもジーザス。



(‐^▽^‐)感謝。