Helplessly Hoping cover - Crosby, Stills, and Nash (CSN)
http://www.youtube.com/watch?v=pYycxKlIonE&feature=rec-HM-r2
おはようございます。
今日は素敵なハーモニーを朝に。。。
ハーモニーとは、
(Harmony、ギリシャ語: ‛αρμονία)はギリシャ神話のハルモニア(Hermonia) に由来する言葉。オリジナルはギリシャ語で「一致、連結」を意味する。
和声 - 俗に和音と同義に使われることがあるが、厳密には和音の進行と各声部の配置や進行の組み合わせを言う
Wikipedia : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%BC
元々は、一致、連結なんですね。
重ならない音と音とが連結する時、
不思議な一致が生まれる。
年齢を重ねても素敵なメンバーとハーモニーが奏でているのを見て羨ましくなった。
何か今からでも始めてみたいな~。
Crosby, Stills, Nash & Youngとは、
もともとは、元バッファロー・スプリングフィールドのスティヴン・スティルス、元バーズのデヴィッド・クロスビー、元ホリーズのグレアム・ナッシュの3人で結成した「クロスビー、スティルス&ナッシュ」(以下CS&N)が母体であり、1969年6月、この3人でデビューアルバム『クロスビー・スティルス&ナッシュ』を発表した。
結成当初は、アコースティクな音作りと、3人のコーラスの美しさで人気を呼んだが、もっとロック的要素を強めたいというスティルスの希望に沿ってメンバーが追加されることになった。数人のミュージシャンに加入を打診したがことごとく断られ、最終的に、当時すでにソロとして活動していたニール・ヤングがギタリストとして加わることになった。
ウッドストック(1969年8月)への参加、アルバム『デジャ・ヴ』の爆発的ヒットなどにより、商業的にも知名度の点でも、CSN&Yは頂点をきわめた。しかし、バッファロー・スプリングフィールド時代以来のスティルスとニールの対立などのため、結局、ニールがこのグループに在籍にしたのは1年ほどであった。
ハーモニーは僕らも奏でているのかも。
家族・仕事・・・
声ではないかもしれないけど、一人一人に与えられたキャラクターで。
他人と違うという事は、本当はとても素敵な事。
違うからこそ、ハーモニーが生まれる。
不安に思っていた自分をそのまま受け入れ、
違う事にこそ感謝し、歩めたら嬉しいね。
じゃ。 本家本元の歌をどうぞ。。
Crosby, Stills, and Nash - Our House
http://www.youtube.com/watch?v=ub_vBBjqF3g&feature=related
それでは、今日も素敵な一日を過ごせますように。
大丈夫。
僕らの傍にはいつもジーザス。
感謝。