無力と感じるときも・・・ | へなちょこ ユテコ の Don't Worry, Be Happy

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僕らは地上では「旅人」
                                          ここでは 感じるまま、気ままに、思ったままを「音楽」と共に・・・。

どんな時、無力だとかんじる?



・・・ 結構僕は、しょっちゅうだったりする。



何故?
それは自分に何も無い事がわかっているから。




それでも、日々前に進む事が出来るのは、全てが益となることを知ってるから。
今の状況がどんだけ空しくても。。

なぜだろう。 ・・ 不思議だね。



何を言ってんねんと思っている方も、今日はこんな曲から。
Footprints
http://www.youtube.com/watch?v=vxMMKoV4WRQ&feature=related




ここに映し出されている詩の和訳です・・


『 あしあと  』

ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主《ジーザス》とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
ひとつはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。


そこには一つのあしあとしかなかった。

わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。



「主《ジーザス》よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
 あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
 わたしと語り合ってくださると約束されました。
 それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
 ひとりのあしあとしかなかったのです。
 いちばんあなたを必要としたときに、
 あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、
 わたしにはわかりません。」


主《ジーザス》は、ささやかれた。
「わたしの大切な子よ。
 わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。
 ましてや、苦しみや試みの時に。
 あしあとがひとつだったとき、
 わたしはあなたを背負って歩いていた。」


訳詩転記サイト:http://home.interlink.or.jp/~suno/yoshi/poetry/p_footprints.htm





僕は、この詩のとおり、いつもジーザスが共に居てくれてる事を信じている。






ジーザスを信じている人・信じていなくとも。

ジーザスは僕らの傍に居てる。




それは、バイブルに記された神の約束。







・・・飛び込んでみて。

ジーザスがあなたを抱きしめてくれるから。








God will make a way
http://www.youtube.com/watch?v=qqcYzcYiS3k




神は、あなたを心底愛し、見えない将来の道をつくり続けてくれているからね。


何も出来なくて無力だと感じても、大丈夫。



僕も、ずっと祈っている。