ダイアモンド☆ユカイ | へなちょこ ユテコ の Don't Worry, Be Happy

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僕らは地上では「旅人」
                                          ここでは 感じるまま、気ままに、思ったままを「音楽」と共に・・・。

2/7入籍発表! おめでたいです。
ダイアモンド☆ユカイ  ブログ http://ameblo.jp/diamondyukai/

ユカイさんのニュースは、とても懐かしく、また嬉しいです。
僕らの高校時代は、バンドブームで猫もしゃくしも  ユテコも  バンドをやってたんだな~。

僕らはもっぱら、「RED WARRIORS」でしたね。

な ことで、一先ずどうぞ!
RED WARRIORS - NEVER GIVE UP (LIVE 1990)
http://www.youtube.com/watch?v=rwLqjWcuY3A&feature=related

・・ 歌詞 ・・

まともに生きるなんて 考えちゃいないのさ
十字架をへし折って 生まれてきた俺さ~!

歌詞 凄くないですか? これが、Rock 'n' Rollやで~と思ってた。
ロックと言えば、体制をぶち壊す勢いを感じる。


バイブルの中で、ロックを感じるのはやっぱり 『ジーザス』 は外せないね~。

ジーザスって何かもの静かでナヨナヨと優しいだけのイメージって無いですか?
実際は、30歳まで親父の仕事の関係で大工をやってたから、その鍛えられた体を想像すれば、結構ワイルドなイメージが浮かんできません?


・・・ロックを感じた事件はこれ!・・・


神殿内で奉納物を売り買いするのは、当時の慣習であったんですが、なんと!商人の商品をなぎ倒し暴れまくったのでした~!

「ここは祈りの家じゃ~。出て行け~!」・・・ やる事が凄いっすよね。


でも、勿論ただ暴れたかったからではなく、ここには「愛」があったんですね~。

①奉納物を売り返した場所は、唯一神殿内で異邦人が礼拝できる場所だったから。
②バイブルに『わたしの家はあらゆる民族のための祈りの家と呼ばれるだろう』と記されていたから。

このような商売が行われていたのは、神殿の維持と上流祭司、特権的商工業者を富ませることの為に、公に行われていたようだ。そんなバイブル(『愛』)から外れた考え、体制を真っ向から否定し、ただの独りで闘いを挑んでいったのが、そう 『Fighting jesus!』


神の言葉を伝えるはずの場所が!神の愛を感じることの出来る場所であるところが!こんなイカレタ祭司の利益を富ませる場所になっているなんて・・・。許せん!って感じですかね。


ロックの中に溢れる『愛』を感じますね~。


どうです? 何か今までと違うジーザスのイメージを受けませんでした?
また、気が向いたらジーザスの素顔を記していきますね。


それでは、最後にこんな曲でおやすみなさい。サックスの音色が眠りを誘う・・・。

sleep well with this music..good night
http://www.youtube.com/watch?v=gwqzCAgoUNw&feature=related





こんなメロディーの中で今日の反省・・・。

「愛」の実践って難しい。 僕は今日必ず嫁の話を興味をもって聞こうと決めていた。

今、話をしていたら、変なけんかになって嫁は寝室に向った・・・。 ごめんな。嫁様。
明日は今日よりも少しだけ進歩できるように ・・ 頑張ります。

おやすみなさい・・・。