例によって1ヶ月以上前の記事にはなってしまいますが…
年末年始は冬のイスタンブールから逃げ出して暖かいタンパに行って参りました。
目的は、応援するSouth Carolina Gamecocks(大学のチームですね)が出場するアメフトの試合、「Outoback bowl」を観戦する為です。
試合が元旦なので、大晦日と1月2日に有休をとり(トルコでは元旦しか休みではない為)、5連休として旅程を組みましたが、アメリカの7時間時差を鑑みて戻りを3日に設定したところ、
12/31 昼出発
イスタンブール⇒シカゴ
シカゴ⇒タンパ夜8時着
1/1 Outoback bowl観戦
1/2 朝出発
タンパ⇒シカゴ(6時間待ち)
シカゴ⇒イスタンブール(機中泊)
1/3昼帰宅
というハードなスケジュールとなってしまいました。
それでも久しぶりのUSAにワクワクで出発。
タンパ空港のエスカレーター。さすがフロリダ、ようこその案内も英語とスペイン語です。
ホテルにチェックインの後、サウスカロライナの叔父叔母と合流し、ステーキハウスへ(アメリカ!)。
さて年が明けて元旦。
とりあえずスタジアムには地力で行かねばならないのだが、やはりビッグゲームという事でタクシーが全然捕まらず、結局ホテルのシャトルバスに途中まで乗せてもらい、あとは歩く事に。
Raymond Jamesスタジアムが前方に。
途中でおりて歩くとこんなに渋滞。
スタジアム入り口。ちなみにここはことしのSuper Bowlの会場でもあります。
入り口横ではミニライブなんかやってたり。
試合前の様子。これから客がどんどん入ってきます。
Carolina Bandの演奏とパレード。
対戦相手のIowaも同じように。
Gamecocks入場。いつもどおりの2001年宇宙のたびのテーマで出てきました。生観戦7年ぶりなので懐かしい…
今日のスターティングQB、Stephen Garcia。この後の惨劇もまだ想像していませんでした。
キックオフ。Ryan Succopもラストゲーム。
ファーストプレーです。
しかし、この後、Garciaが、最初のプレーでInt、最初のラン(スクランブル)でファンブル、計4TOと最悪のパフォーマンスで前半で勝負が決まってしまいました…
前半のスコア
そしてハーフタイムへ。
ハーフタイムでは地元の高校生が演技をしたり。
チアのバトントワラーなんかも。
後半戦スタート時にGarciaは降板、私はあまり好きではないChris Smellyが登場。
しかし最初のパスが通ったところでファンブルなどもうどうしようもないGamecocks。
しかしそうこうしている内になんとかSmellyのパスが通ったりし始め、FGで3点獲得。
Cockyも走り回っていますがファンはかなりしらけていました。
その後もRunが全く出来ないGamecocksは何とか1TDを取るのがやっとで、最終スコアは
Iowa31-10South Carolina
結局、
・シーズン中から問題であったOLが機能しないためランが全く稼げないこと
・パス攻撃もプレッシャーがきつくINT連発であったこと
・Garciaは途中からは(恐らく精神的に)もうまともなプレーが出来る状態ではなかったこと
などいろいろな考察が出来ましたが、もっと端的にいえばIowaがRB Shonn Greeneを始めとして素晴らしいパフォーマンスを見せており、単純に彼らがいいチームだった、ということなんだと思います。
なんといっても無敗のPenn St.に土をつけたり、シーズン後半のパフォーマンスはBCSのチームと遜色ないかと思います。(Ole MissとIowaがこの終盤上り調子のチームの双璧だったかと思います)
こうして惨敗の後、とぼとぼと帰っていくと、実はこの辺はヤンキースの春季キャンプ地であったりするので、その看板が見えたりします。(キャンプはまだ先なので松井とかは当然見れませんが)
ヤンキースの駐車場。
これは練習場。フェンスに囲まれてるのですが、ジャンプしたら見えるので写真も撮れました。
バッティングゲージですかね。
この後、叔父叔母、叔父(白人)サイドの親戚夫婦と一緒に夕食にいったら、まさかのステーキハウスアゲイン!
アメリカ人はよっぽどステーキ好きです。まあうまかったですが。
それにしてもCocks。
わざわざ大西洋を渡って試合観に行ったのになあ。
惨敗してやる気がなくなってしまい、帰りのシカゴ発の飛行機をビジネスクラスにアップグレードしちゃいました。