ウィズコロナ。
の渦中の4月末に竹芝に
新しいホテルがオープンしました。
先日そちらにステイしてみたので
その時のお料理をご紹介します。
東京都港区海岸1丁目10-30
JR山手線・京浜東北線 / モノレール 浜松町駅より徒歩6分
新交通ゆりかもめ 竹芝駅より徒歩3分
新交通ゆりかもめ 竹芝駅より徒歩3分
非日常的な世界が迎え入れてくれました。
スタッフは皆さん
ヨージヤマモト氏デザインの制服を身に纏い
マーチンブーツという出で立ち。
東京モード感が非常にスタイリッシュでした。
このご時世柄、黒いマスクで統一され
これもある意味今しか拝めない光景ですね。
メニューはこんな感じです。↓
構成されたフレンチコースは
アミューズからいきなり
目で楽しませてくれました。
それぞれの名前は忘れてしまったのですが
(すいません。笑)
これが食器なの?!
と思わず感嘆詞をあげてしまいたくなるような
溶岩石プレートに乗せられ運ばれて来た
目にも舌にも愉しい前菜たち。
あるものはサクサクで歯触りだけでなく
咀嚼する度に頭蓋骨に響く
クリスピーな耳触りでも楽しませてくれます。
あるものは香り高く鼻腔を駆け抜け
嗅覚に刺激を与えてくれます。
名実共にAwake(目醒め)に相応しい一品でした。
南部鉄器製のボウルにはカンパーニュ。
外はカリッと。
中はモッチリとフンワリの共存。
このパンだけでも通う価値ありますょ
2品目は
フォアグラとブンタンとウドのミルフィーユ風。
フォアグラは上のキャラメリゼのようなものが
パリッとしていて、メリハリがあり
フォアグラとのバランスが秀逸でした。
3品目はアイナメ。
皮目がパリッと、白身はふわっと。
付け合わせの季節のお野菜も
野菜自体の味が濃く
食べ応えがありました。
4品目は骨付きラム肉のステーキ。🥩
ナイフがスッと入り
いえ、むしろナイフ不要なくらいの
肉離れの良さと柔らかさでした。
ラム特有の臭みはなく
ラム肉が苦手な方でも
美味しく頂けると思います。
騙されたと思って
是非チャレンジして欲しい。
食べ終えると
綺麗に骨🦴が1本だけ残りました。
最後のデザートは
隣のバースペースが閉店間近に差し掛かり
滞在中にどうしてもそちらで
ミクソロジーカクテルをいただきたかったので
わがままを行って場所をバースペースに移し
そちらに運んで頂きました。
(ここに書くと誤解を招くかもしれません。
ホスピタリティには感謝しつつ、
通常対応でないことも予めご承知おき下さい。)
こちらがバースペース。
(ロビーと繋がっています。)
観てください〜。
この解放感溢れる空間。
デザートは
エクアドル産カカオ/有機レモン🍋
メレンゲ製の器の中に
チョコレートムースが入っています。
飴細工の蓋の上からはレモンソースが。
パリッと割ると全てが合わさり
刺激的なデザートが完成します。
コロナの影響が収束しない中で
家から数十分でこの非日常体験ができたこと。
逆手にとればとても意味のあることでした。
旅とは物理的距離に依存するものではなく
いかに日常を離れて命の洗濯をできるか。
既にほろ酔い気分の片隅に
そんなことを考えていました。
これでお料理だけで9000円は
非常にリーズナブルと
言っていいのではないでしょうか。
激しくオススメします。
もっとバーや客室のことにも触れたかったのですが
長くなるので今日はこのへんで。
また機会あればそちらのことも
書きたいと思います。
ムンクの叫びの飴細工。













