ずっと前から気になっていた「ドラゴン・タトゥーの女」を観ました。
デビッド・フィンチャー監督作品はベンジャミン・バトン以来、今のところ見逃していません。
前作のソーシャルネットワークにはもうワクワクさせられましたから、期待も一塩で。
何しろオープニングがかっこよいのです!😍
小説も同じだと思いますが、冒頭でどれくらい世界観に引き込まれるかで、作品に対する距離や姿勢が決まるような気がします。
だからダニエル・クレイグの動線が気持ちいいくらい一筆書きのコマ割りのオープニングに「予感」を疑わなかったときは小さなガッツポーズ気分でした。
ヒロインのルーニー・マーラも前作に引き続き出演するとのことで。
ソーシャルネットワークでは知性的、常識的、育ちもよい美少女でしたが、本作では180度対極にいるまるで別人。ダニエル・クレイグもタジタジのぶっ飛んだリスベットとして説得力満点でした。
オリジナルも観てみたいと思います。
また、本作に続いて二作目、三作目も楽しみです。
余談。
久しぶりの映画館でしたが、最近は館内がアトラクションみたいですね。
内臓にひびく重低音はなかなか臨場感に富んでいました。すぐに海賊版が出てしまい、映画館から足が遠のいている現代ですが、こうした臨場感は自宅では出しきれないスケール、ボリュームだと思います。
劇場にわざわざ足を運んで映画を観たいと。
もっともっとそう思える空間になったらいいと思いました。
