ひととつながる孤独さ | Simon Says...〜食いしん坊OLグルメログ〜

Simon Says...〜食いしん坊OLグルメログ〜

はじめまして!彩紋です。
食べることが大好きなアラフォーです❤️
歳を取ることは大好き!!
その歳だからこその視点と時間を大いに楽しみましょう!
こちらでは私の日常の食べログと旅行記を気ままに発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

今では当たり前になっていますが、わたしはfacebookもツイッターもやってません。

SNS社会は容易く人と繋がることも切ることもでき、本当に目的なく惰性に利用していると、虚しさを浮き彫りにしたりして、わたしはこわいのです。

かといってアカウント別に目的を区別すると、人格を使い分けてしまった場合に、それはそれでどれが本当の自分なのか見失ってしまいそう。

最近、ネットを介して連絡を取り合うときと、実際に会って話したときとでは、その人から受ける印象が違うあまり戸惑ってしまうことが度々あります。
仕事でもメールや電話では説明不十分で難しかったコミュニケーションが、実際に会った途端に絡まった糸がするりとほどける感覚に陥ったことも。
それだけ相手が目に見えないということは一方的で、暴力的で、傲慢で、人の気持ちを大きくする特徴をもっているのかもしれません。

他人を批判するという行為は、攻撃を最大の防御とする処世術のひとつで、誰かを否定すれば人より優位に立っている錯覚を与えるのかもしれません。
隣の国では、歪んだネット社会によって、命を落とした俳優さんのニュースが度重なっているようですが、批判、、というか、批評はその対象に対して尊敬を前提にされるべきであり、ただ相手を陥れようという気持ちはすでに犯罪の域に達していますよね。

そもそもは相手が見えない不便さに起因すると私は思うのです。
見えない相手と繋がる、もしくは一方的なメッセージが届いてしまう環境は、人を追いつめます。

だから「便利」は利用する側であり続けなければいけない緊張感があると思います。

当初アメブロにアカウントをつくったとき、わたしは自分の大好きな本に付箋を貼るような、お気に入りタグの寄せどころにと思っていたような気がします。

でもいまは人間関係のバーチャル化に特化している傾向にあって、それが最近足が遠ざかっていた所以のひとつでもあります。

もっと創作性も機能の中に取り入れて、あれもこれも冷蔵庫の扉にペタペタとメモをマグネットで貼付けておけるような手軽さに特化したらいいのにな。
ハンドライティングやコラージュや画像の編集・加工などなど。

その延長線で感性の近い方を知る事ができるなら、楽しいんじゃないかな。

RPGやファンタジーが溢れている世の中を背景に、リアリティを追求するスタジオジブリの昨今の挑戦が、つくづく身にしみるのでした。