なんて、なんだか偉そう。
いえ、純粋に強豪相手に一点で抑えたことが、すごいなって思いました。
そんなわけで、昨晩は従兄と伯母が我が家に来て、オランダ戦を一緒に応援していました。
なぜだか伯母はマンUの、従兄はアルゼンチン、私はドイツ代表のユニフォームに身を包み、サムライブルーを応援しているという奇妙な光景でした。
最近、我が家は本当にお客様が多いです。
なんでも居心地がいいのだそうです。
嬉しいな

一夜明けて、今日は朝から石川遼くんの応援をしつつの朝餉。
午後はダブル母子で鎌倉散策をして来ました。
写真は最寄駅に活けてあった紫陽花。
涼し気で癒されます。
そうです。今は紫陽花の季節です。
円覚寺も明月院も、紫陽花を欲して人が列をなしていました。
鎌倉の時間はゆっくり流れるので好きです。
今の時期はしっとりしていて、少し体が重たくなるくらいの。
でも、私が日本人として生まれて来たことを思い出させてくれる大事な季節です。
少し石段を登ったら、もう首にはツーっと汗の筋ができていて。
これこれ。
なんて思うのです。
決して派手ではないけど、草花のささやきを風が運んで来る庭も。
談笑しながらダラダラ歩いて、気の向くままに立ち寄る茶店も。
ほっとします。
明月院の紫陽花は見事でしたが、紫陽花と同じくらいの、いや、それ以上の人々の頭がフレームに入るので、気がついたらメインの紫陽花はあまり撮っていませんでした。
話は変わりますが、苔っていいですよね。
隙間なく密集して、その間から草木がすくすく上に伸びていて。
生命力を感じます。
そして、その視点、大好きです。
気持ちだけは「誰も知らない小さな国」の住人になって、観光客を煽っていました。
植物を接写することが好きなのは、そんなファンタジーを感じるからなのかもしれません。
正しい休日の過ごし方の〆は、そう。
お寿司とビールと食後のコーヒーと。
あぁ、明日からまた働くぞ!
従兄と伯母の仲むつまじい背中を見送って、誓ったのでした。













