最近、桜木町駅前にできた映画館は、中にBARがあったりオシャレでした。
選んだ作品はflowersです。

http://flowers-movie.jp/index.html
母が観たい!と騒いだので。

所感です。
母から娘、娘から孫へと。
昭和初期から平成にかけて、時代と共に紡がれた、ある家族の物語がコラージュしてありました。
まるで大そうじ中にたまたま押入れから出て来た古いアルバムをついめくり始めてしまったときのような感覚で物語に引き込まれていきました。
脚本としては物語に盛り上がりがないため、退屈に感じる方もいるかもしれません。
でも結婚適齢期の女子には、効果てき面間違いなしです。
結婚、出産、母の愛、家族、恋人、ひとりぼっち
様々なキーワードが、今自分が間近に控えている問題と重なり、ズシンと直球で響いてきます。
普通ならこんなシーンでは泣かないなと思う箇所で涙が止まりませんでした。
あと時代によって、撮り方、音楽が違うので、そういった面でも楽しめました。
映画館と同じ階にある梅蘭で食事をして帰って来たところです。
お料理そっちのけで店内から見える夜景に釘付けでした。


