思いっきり弓道のお話。

というか、備忘録かな( ´艸`)


2011年7月の下旬から、射場の正規の位置から射る(的前)場所に立った。

何回練習したか記録しておけばよかったが、もうすでに不明なので今後も割愛すると思う。

でも、節目には記録しておこうw



つい先日までは、ずっと立射。



で、本日から座射の練習を始めた。

何で?(謎)



詳しいことを書いても何なので、感想を一言。




練習すればするほど


 膝、痛ーーーい!!




風呂から出てきて、時間が経っているにもかかわらずまだ赤いし(汗)



まぁ、練習用にアレを買うしかないな。

アタックナンバー1って感じ?

袴の中だし、見えないからOK?(笑)



しかし、奥が深いです。



五級 弓道修練の初歩的段階にある者

四級 秩序のある指導を受けており、弓矢の扱い方に進歩があると認められる者

三級 射の基本動作及び弓矢の扱いが整い秩序のある指導の下に修練を経たと

    認められる者

二級 修練の程度が三級に比して進歩していると認められる者

一級 射の体型(射型)及び体配が概ね適正であると認められる者

初段 射型・体配及び射の運行共に型にかない、矢所の乱れぬ程度に達した者

弐段 射型・体配共に整い、射術の運用に気力充実し、矢所の乱れぬ者

参段 射型定まり、体配落着き、気息整い、射術の運用が法に従い、矢飛び直く

    的中やや確実な者

四段 前項の要素に加え気息正しく、離れ鋭く、的中確実の域に達した者

五段 射型・射術・体配共に適って射品現れ、精励の功特に認められる者

六段 技術優秀にして精錬の功更に顕著な者

七段 射型・射術・体配自ら備わり、射品高く錬達の域に達した者

八段 技能円熟、射品高雅、射芸の妙を体得した者

九段 弓道の真体に達した者

十段 -


さらに、錬士→教士→範士。


ある資格レベルを境に、5ヶ月経過しないと次を受けられないそう。






いや、参考までに列挙しただけだからね(´0ノ`*)