今日、電車(横向きの座席車両)に乗ったとき、ドアを中心に両サイドの優先席だけ空いていた。
道場へ移動する最中だったので、ジャージに運動靴、スポーツバッグの出で立ち。
もちろん、その場所にオイラが座ることは無いのだが、ふと思った。
ここに気兼ねなく座るようになった時が、体力の衰えを自覚した時なんだろうなって。
立っているお年寄りや弱者が居ない時に座ることは特に問題はないのだろうが、たぶんこれからもその時が来るまでは座らないと思う。
またふと思った。
まてよ?
オイラが若いつもりで立っていても、傍から見たら「このおじさん、なに無理して立っているの?」って見られる時が先に来るんじゃないかって。
うーん、おそらく後者の方が先なんだろうな(笑)
これからは、体力作りよりも、見た目作りに精を出さないとダメかな( ´艸`)