お姉ちゃん、ほんの少しずつだが水分を口に含む努力をしている。

もちろん、ゴクンとはまだまだいかないけれどね。


点滴を常時しているので、自宅にいる時よりも体に水分は補給されているはず。


テレビを見たいと言ったので、30分だけつけてあげた。

「○○したい」って言葉、久々に聞いたな。


疲れたのか、すぐに寝てしまったが、何かしらの欲求が出てきたということはいいことだ。



まともに歩けず車いすで行っていたトイレも、抱えながら歩いて行けるようになってきた。



相方とオイラで、それぞれ仕事を調整して出来るだけ一緒にいることが嬉しいみたい。

こちらは意識して気をつけていても、チビが生まれるまで親を独占してきたお姉ちゃんにしてみたら寂しかったんだろうね。


「そうなの?」って二人の時に聞いてみたら、弱々しくも笑顔を見せた。


『○○(チビ)は、手がかかるんだから仕方がないし、分かっているよ』って、お姉ちゃん。

んー、そんなに物わかり良かったっけ(笑)


「いまは○○が居ないから、甘えてもいいよ♪」って言うと照れながら笑顔に。



めんこいなぁ♪






退院しても、お姉ちゃんと二人の時間をこっそりつくってあげようと思うのでした( ´艸`)