
学生時代は一人暮らしだったので、食事はもっぱら自分の部屋だったな。
通り道にスーパーがあって、そこに寄ってから帰るのが日課だった。
正直に言えば、凝った料理なんてモノはほとんどしておらず、基本は「焼く・炒める・暖める&生食(笑)」。
肉と魚は、どっちかというと魚の方が多かったかもね。
朝食は、ご飯&パンが半々くらい。
実は、結構意識していたのが、生ゴミを極力出さないこと。
つまり、三角コーナーなどは使ったことがない。
あの、ニオイやヌルッとした感触を食後に触るのが嫌だったからでもある。
いま思い返せば、ゴミ収集の日を意識して日々過ごしていたような気もする。
野菜の芯は調理中に、魚の骨は食後にそのまま小さな蓋付きのゴミ箱へ。
食事の量は、1回で食べきれるか、翌朝までに食べきれる量しか作ったことがない。
男の一人暮らしだから、冷蔵庫も小さかったしね。
余計なモノを保管する場所がなかったのも理由かな。
あ、タイトルとかみ合ってない(^-^;
そうそう、結婚してから包丁を握る機会が激減した。
えっと、数えられるくらいしか食事も作っていないな(^~^;
たまに、お小言いただきます( ´艸`)
それでもね、リンゴ剥きとかを相方と競っても勝てる自信あるんだよね~(´0ノ`*)
子供の頃は、兄貴とどれだけリンゴの皮を細く長く切れるかよく競争したっけ(・ω・)
手先は器用なほうだと思い込んでおります(笑)
それから、果物包丁って嫌いです(爆)
オイラ、肉から魚から、野菜や果物まで、すべて普通サイズの包丁しか使いません(`・ω・´)ゞ
キッチンには、切れ味保つために包丁研ぎ(簡易型ね)が常時あったしね。
結構マメに研いでたかも(笑)
あー、どんどんブログネタと離れていってるなぁσ(^_^;)
ではそろそろ本題に。
どこからが自炊かでしたっけ?
その答えは、「ご飯を炊いたら」です!!
たとえ買ってきたお総菜と納豆なんて組み合わせであろうと、自分でご飯とおかずを用意したのであれば立派な「自炊」でしょ!
と、オイラは思うのであった。
お休みなさ~い( ´艸`)