本日の晩御飯は、パスタ&チーズフォンデュ。
雪国にはピッタリ?
初めてというわけではないけれど、自分でも忘れないように書き留めておきたくなったから。
これまでは、近所のスーパーでフォンデュ用のチーズを購入。
ところが今回使用した1品は、札幌に出かけたときにチーズ王国に寄り道したとき、おもむろに目が留まった品物。
【 株式会社 宝幸 】が製造している製品のもので、業務用商品としてHP にも載っている「チーズフォンデュピアーノ」600g。
食後に撮影したので、袋が歪んでいますが、新品時はビッチリと詰まっています。
なんでも、このROLFというブランドについては、以下の注釈がHPにも載っています。
【以下抜粋】
デンマークの伝説的架空のバイキング「キャプテン・ロルフ」をかたどった「ロルフ」ブランドは、デンマークのJ.ハンセン社より1964年に譲り受けて以来、当社自慢の業務用チーズ製品に使用されています。
うーん、オイラが生まれる前からなんですね。
で、このチーズ。
ヌルッというかニュルッというか、とーってもクリーミー。
一口食べて、反射的に眼を見開いちゃった。
いままでのモノには、もはや戻れないо(ж>▽<)y ☆
この記事を書く前に、しっかりネットで会社を検索した。
いざとなったら、通販もあるみたいなので、チーズ王国まで行かなくても手にはいることも判明♪
このクリーミーさならば、いろんな具材を考えるのも楽しそう。
かなりの種類の食材を試せそうな口当たりだ。
具材ですくい取ったチーズに、すり鉢で粉々にした桜エビあたりをパラッとふりかけて食べたらいいんじゃないかとか、久し振りに自分勝手なアレンジを考えながらの夕食となって、とても楽しかった。
チビ達も、ホイホイ手を伸ばして食べるし、最後は残っていたチーズをスプーンですくって舐めてました。
ちょっとお行儀がね( ´艸`)
それにしても、家庭でこの味が簡単に出せるのが素晴らしい。
(あ、味覚の感想は庶民の誉め言葉だからね(笑))
ワインや牛乳を入れる量を変えたり、なにかのスープか色のつく食材をミキサーで砕いて濾してから混ぜてみるとか、次が楽しみだね。
今回は、一緒に買った、トリュフ入りチーズのひとかけらを混ぜてみましたよ(*^▽^*)
雪国にはピッタリ?

初めてというわけではないけれど、自分でも忘れないように書き留めておきたくなったから。
これまでは、近所のスーパーでフォンデュ用のチーズを購入。
ところが今回使用した1品は、札幌に出かけたときにチーズ王国に寄り道したとき、おもむろに目が留まった品物。
【 株式会社 宝幸 】が製造している製品のもので、業務用商品としてHP にも載っている「チーズフォンデュピアーノ」600g。

食後に撮影したので、袋が歪んでいますが、新品時はビッチリと詰まっています。
なんでも、このROLFというブランドについては、以下の注釈がHPにも載っています。
【以下抜粋】
デンマークの伝説的架空のバイキング「キャプテン・ロルフ」をかたどった「ロルフ」ブランドは、デンマークのJ.ハンセン社より1964年に譲り受けて以来、当社自慢の業務用チーズ製品に使用されています。
うーん、オイラが生まれる前からなんですね。
で、このチーズ。
ヌルッというかニュルッというか、とーってもクリーミー。
一口食べて、反射的に眼を見開いちゃった。
いままでのモノには、もはや戻れないо(ж>▽<)y ☆
この記事を書く前に、しっかりネットで会社を検索した。
いざとなったら、通販もあるみたいなので、チーズ王国まで行かなくても手にはいることも判明♪
このクリーミーさならば、いろんな具材を考えるのも楽しそう。
かなりの種類の食材を試せそうな口当たりだ。
具材ですくい取ったチーズに、すり鉢で粉々にした桜エビあたりをパラッとふりかけて食べたらいいんじゃないかとか、久し振りに自分勝手なアレンジを考えながらの夕食となって、とても楽しかった。
チビ達も、ホイホイ手を伸ばして食べるし、最後は残っていたチーズをスプーンですくって舐めてました。
ちょっとお行儀がね( ´艸`)
それにしても、家庭でこの味が簡単に出せるのが素晴らしい。
(あ、味覚の感想は庶民の誉め言葉だからね(笑))
ワインや牛乳を入れる量を変えたり、なにかのスープか色のつく食材をミキサーで砕いて濾してから混ぜてみるとか、次が楽しみだね。
今回は、一緒に買った、トリュフ入りチーズのひとかけらを混ぜてみましたよ(*^▽^*)