家族でTSUTAYAに出かけたとき、パソコン雑誌(PCfan)を買ってみた。
ちなみに、まだ年が明けてもいないのに、2月号って...(笑)


いったい何年ぶりだろう。

TSUTAYAは、本類のスペースがそんなに広くないから置いていないだけなのか、それとも実際に淘汰されたのか、昔ながらのパソコン雑誌が見当たらなかった。

それにしても、昔のパソコンの価格を考えたら、べらぼうに性能が上がっているのに、価格はメチャメチャ安くなっていることに今さらながら驚く。

初めて手にしたモノは、画面白黒・MS-DOS・HDD40MB?・FDD2基搭載のBOOK型。
それでも仕事のために給料はたいて、●●万位したかな。

Win3.1はやり過ごして、Win95の時にデスクトップPCにまたまた▲▲万くらいかけて...。

Win98やらその辺をやり過ごして、WinXPの時にデスクトップPCとノートPCに■■万くらいかけて...。
さらに、途中で嫁さんのPCもウンチャラ何チャラと2台乗り継いでいたりして...。

メモリの増設やら、BIOSの設定やらとやるべきことはやってあるんだけれど、最近はネットの表示やソフトの処理速度も含めて「快適」さから離れはじめていることを実感することがしばしばある。

で、WinVistaをやり過ごしたんだから...。

そろそろいきたい所なんだけれど、即購入とならないので、まずはこの雑誌に手が伸びたわけ。
Anything's Possible!! ~すべては可能~

気づくかな?






宝くじも買わなきゃ当たらないように、「読者モニター」も応募しなきゃ当たらないわけで(笑)


実は「最新PC読者モニター大募集」の文字に負けただけだったのだよ、明智君( ´艸`)







でも.....。



世の中上手くいかないわけで、今回の号には「応募券」しか付いておらず、次号に付属のアンケートハガキに貼り付けて初めて応募が出来ることが、自宅に帰ってきてから判明(T▽T;)


だって、付録が付いていて、紐で縛られていたから中身のチェック出来なかったんだもん(*v.v)。