本日は、季節性に対するインフルエンザ予防接種を受けてきた。

長女が生まれた年からの恒例行事。

ん!?行事?

まいっか(笑)



今年も同じ病院で打ってきたが、チクッと刺し終わった後がワロタ。



『はい、終わりましたよ~!』と看護師さん。

『今日は・・・・』と接種後の注意を話しながら、絆創膏を剥き剥きしている看護師さん。

絆創膏を剥き剥きして、視線が刺した部分から離れています。


『・・・・・。ん!?』と看護師さん。

『あれ?どこに刺したかしら?』と看護師さん。



仕方がないので、「この辺かなぁ」とオイラが言ってみます。



『ん~、じゃぁ~、この辺で!!』と看護師さん。  


貼っちゃいました。    ∑ヾ( ̄0 ̄;ノオイオイ!


えぇ~?
二の腕の裏側だから、オイラも見えていないのに!
たぶん、かなりずれてます(*_*)


『しばらくしたら、剥がしてくださいね~!』と笑顔の看護師さん。
(  ゚ ▽ ゚ ;)



跡が残らないくらい、針は進化したのでしょうか。
それとも、オイラの皮下脂肪の厚さが針の痕を一瞬で埋めてしまったのでしょうか。



看護師さん。

あなたの笑顔に言い返すことが出来ませんでした( ´艸`)

なんて小心者のオイラなんでしょ (;^ω^A