雑誌を物色中に、ガサッ!バタンッ!と斜め前方で音が...。
向かい合わせの側で雑誌を出し入れしていたらしきカップル(といっても30前後?)が、最上段にあった種別プレートを引っかけてこちら側に落下させた音だった。
まぁ、そういうこともあるよなとチラ見しただけだったのだが、どうもこちら側に来る気配がない。
もちろん、落とした自覚は有り。
なんだか、自分の横側数人先に落ちたプレートが気になりだした。
(以下、心の声)
「オイオイ、早く元に戻しなさいよ(-。-)」
「やっと、回り込んできたか。」
「ん!?なにをコソコソ話し合っている?」
「おぉ~?なんで手を伸ばさずに去っていく!!」
『きちんと戻すくらい、してもいいんじゃないのかな!!』 (言えなかった心の声)
あ~、自分が情けなや...。
向かい合わせの側で雑誌を出し入れしていたらしきカップル(といっても30前後?)が、最上段にあった種別プレートを引っかけてこちら側に落下させた音だった。
まぁ、そういうこともあるよなとチラ見しただけだったのだが、どうもこちら側に来る気配がない。
もちろん、落とした自覚は有り。
なんだか、自分の横側数人先に落ちたプレートが気になりだした。
(以下、心の声)
「オイオイ、早く元に戻しなさいよ(-。-)」
「やっと、回り込んできたか。」
「ん!?なにをコソコソ話し合っている?」
「おぉ~?なんで手を伸ばさずに去っていく!!」
『きちんと戻すくらい、してもいいんじゃないのかな!!』 (言えなかった心の声)
あ~、自分が情けなや...。