一般ピープルとして、トヨタの品質は高いモノと思っていたけれど...。

気がついたことがあったので記録。

3列目のシートを折りたたんだ後、倒れないように裏面にはボディーと固定するベルト(赤矢印)が付いています。
Anything's Possible!! ~すべては可能~
コレは正常な状態。



問題はこちら。
Anything’s Possible!! ~すべては可能~
シートの内側で固定しているであろう部分の取り付けがまるで逆。
よって、緑矢印の部分からよじるようにしなければマジックテープがうまく付けられない。

でも、これではまるでシートベルトをひねって付けているようなもの。

そもそも、「ギュッ!」と引っ張って、「ペタッ!」て感じでスマートに取り付けたいのに、ウニョってひねって付けるから気持ちが悪い。

さらに、ベルトがおかしな座席は、普通にパタンと降ろすだけでシートレールに「カチャン」と噛み込むのに、ベルトが正常な側の座席はシートレールとの噛み合わせが悪いんだよね。

かなり強く「ガンッ!」って押し込まないと噛んでくれない。
お陰で金属部分の黒塗装がどんどん剥げる。


些細なことだけれど、これで出荷ラインを通っちゃうんだね~。
レクサスあたりの高級車でなければ、1台ごとの検査・点検なんて甘いのかな。


1.シートごとの単体製品チェック(部品メーカー)

2.組み付け時チェック(トヨタのライン)

3.納車前チェック(ディーラー)


の3ヶ所をくぐり抜けた貴重な車か、はたまたトヨタ・クオリティの...。









余談だが、どーせ壊れるモノと思って買ったことのある某英国車のパワーウィンドーが本当に壊れて、走っている最中にずり落ちてきたときには怒るよりも腹から笑えたなぁ。
しかも、ずり落ちて中に落ちないように腕で押さえつけながら50km以上も先のディーラーまで走ったら、腕がパンパンになったのも今思えば楽しい思い出。


品質を高くしてここまでの地位を築いたトヨタならではへの庶民の幻想だったのかなぁ...。