USB接続の外付けHDD
Anything’s Possible!! ~すべては可能~

IO DATA の製品と迷ったが、今回はBUFFALO で。

Anything’s Possible!! ~すべては可能~

とりあえず、気にしていたのは別の件で...。

このページ の件。

思いっきり該当製品だったりする(笑)
ドキドキしながら、ファームウェアバージョンを確認してみると...。

なんだ、バージョンアップしているじゃん。
ということは、商品は結構回転(売れている)していると思われる。
ファンレスHDDは心臓によくない気もするが、実はIOの外付けをすでに数年使用しているが問題発生したこともなかったので信用してみようと思っている。



たぶん、記憶装置としては、そのうちSSD(Solid State Drive)が主流になることも予想される。
まぁ、ひょっとするアナログレコードからCD等にとって変わるほどの時代の流れが起きる可能性は大。
それでも、通常の使用にはまだまだ実用的であることは違いない。


しかし、2009 International CESで発表された、次のSDカード新規格(SDXC)では、あのサイズに2TB
笑劇じゃなくて衝撃だよね。

もしも、体積だけを考えると今回購入したケースには、SDカードはいったい何枚入るのだろう。
と書きながら、手持ちのSDカードをあててみた。

およそ 縦(4枚)×横(4枚)×厚さ(20枚) ほど。
ということは、1枚が2TBとして.....、640TB!!!!!!

これまた気が遠くなります。
容積・省エネ・速度とどれをとっても機械式HDDは衰退するしかないのかと思ってしまいます。

いま世の中に存在するすべてのHDDがSSDに取って代われば、相当なエネルギー使用量削減=CO2排出量の削減目標に貢献できること間違いなし。

まぁ、出るゴミも相当だからそれも気になるね。


考えてもキリがないです。
たっぷり保存できるHDD。しっかり使ってみようと思います。

あー、なんてまとまりのない日記だΣ\( ̄ー ̄;)