持ち帰りの(おまけの)仕事。

当初、CDに入れるHTMLのページには、画像の集合体であるFlash(フェードの動きあり)を作成して埋め込んだ。
Flash自体は、フリーソフトのParaflaを使用して作成。
データサイズもほどよく作った。

しかし、新しいcore2などのCPUならまったく問題ないのだが、どうも5年程度以前のPCで再生すると、しばらくしてからFlash画像の動きが遅くなって見苦しくなることが発覚。
タスクマネージャでチェックすると、ある時点からCPU稼働率がグンッとあがって100%に固定。
これでは現状のモノを配布することは不可能となる。

ただ画像が切り替わるだけなら何とかなりそうだが納得できず、最初に案から外したGIF作成へ。
できたんだけれど、サイズがウン百MB(^-^;
こっちの方が余計に動かないんじゃない?と思いつつもセットすると、普通に動いた(@_@;
しかも、wavデータも同時に埋め込んであるのに。


しかしなぁ、データがデカすぎだよね。


で、結局はMovieメーカーを使って、wmv型式でwavデータも同時に埋め込んで作り直し。
サイズはウン十MBに減った(^-^;


で、CDに焼いて、「おー、古いPCでも動く動く」とホッとしていたのだが、PCのHDDにコピーして、そこからHTMLファイルを起動したら...。

wmvだけが、再生されないことが見つかる(T_T)


今日はもういいやー :*:・( ̄∀ ̄)・:*: