ちょこちょこと3級から2級、準1級と合格してきた。
いいオヤジがなんでこのような検定を受検してきていたのかは置いておく(←振っておいて置くなよ)
3・2級は筆記試験のみ。
試験は「理論」と「実技」に領域区分され、それぞれが60%以上正解すると合格。
準1級は、筆記に合格したあと、「面接」なる本当の実技試験が行われる。
で、ここまでは一度も落ちずにやってきた。
しかし、気持ちの入れ方が緩かったために、この後の1級「筆記試験」にてはじめて不合格となる。
気持ちを入れ替えて、2回目の受験で「筆記試験」合格。
しかし、悲劇はすぐさまやってくる。
1級の実技「面接試験」にて、不合格...。
準備も何もせず行きました。(←そりゃだめだろ)
...深く反省(←学習してないな)
筆記に合格していると、あと2回は筆記免除で実技のみ受験可の制度あり。(助かった(^▽^;))
次のために、面接試験解説用のDVDを手に入れ、ポイントのチェック!
で、2回目の受験をこの冬に受けた。
結果は、無事に「合格」と通知がきた。ε=(。・д・。)
誰か、雇ってくれるべか?(笑)
で、今の気分はというと、次は何の勉強しようかと思うの半分、しばらくやりたくない気持ち半分って感じなのだ。
いいオヤジがなんでこのような検定を受検してきていたのかは置いておく(←振っておいて置くなよ)
3・2級は筆記試験のみ。
試験は「理論」と「実技」に領域区分され、それぞれが60%以上正解すると合格。
準1級は、筆記に合格したあと、「面接」なる本当の実技試験が行われる。
身につけた知識や技能を使いこなせることを、審査員の前で示すことに。 面接試験では、身だしなみや態度、ふるまいなどを含めて、受験者がビジネスの場に適応できるかどうか、また秘書職担当者として、明るさ、さわやかさ、親近感などを備えているかどうかが総合的に判断される。 具体的な審査項目は、こんな感じ。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
しかし、気持ちの入れ方が緩かったために、この後の1級「筆記試験」にてはじめて不合格となる。
気持ちを入れ替えて、2回目の受験で「筆記試験」合格。
しかし、悲劇はすぐさまやってくる。
1級の実技「面接試験」にて、不合格...。
準備も何もせず行きました。(←そりゃだめだろ)
...深く反省(←学習してないな)
筆記に合格していると、あと2回は筆記免除で実技のみ受験可の制度あり。(助かった(^▽^;))
次のために、面接試験解説用のDVDを手に入れ、ポイントのチェック!
で、2回目の受験をこの冬に受けた。
結果は、無事に「合格」と通知がきた。ε=(。・д・。)
誰か、雇ってくれるべか?(笑)

で、今の気分はというと、次は何の勉強しようかと思うの半分、しばらくやりたくない気持ち半分って感じなのだ。