最近は食べ物ブログみたいになってきているなぁにひひ

以前、田中義剛の生キャラメルの記事を(その1 )+(その2 )と書いた。

キャラメルそのものを食べる機会が、子どもの頃より減っていたのは確かだ。

「生チョコレート」が一定の認知と、商品としてのポジションを確立したように、「生キャラメル」もブームではなく、これからも生き残るであろうということを田中さんはテレビでも言っていた。

確かに、フニャッと口の中でとろける食感は面白い。
生チョコ系も初めて口に入れたときは新鮮だったしなぁ。


という感想を持ちつつ、とあるテレビや新聞などで「キャラメルは家庭で簡単に作れる」という話しから、我が家も盛り上がってお試しキャラメルを作ってみることになった。

作るときには一緒に居たかったのだが.....。
所用で外出している間に作られてしまった(゜ρ゜)

で、完成品。
Anything’s Possible!! ~すべては可能~
たくさん出来たので、カットした大きさが通常の商品の3倍くらい(笑)
口の中に入れると、モゴモゴと喋られなくなる。

さすがに、「生」キャラメルのような柔らかさは保持できていない(零下の玄関で冷やしたのが間違い?)のだが、味はしっかりキャラメルだ。

味だけなら、まったく問題ないではないか。
オブラートで包んでみたが、まぁそれはお好みということで。

次は、カットサイズと別の味に挑戦かな?