「GEORGES DUBŒUF」のブランドマークの上についている「マーク」、これは「牛」を意味。
デュブッフ(DUBŒUF)の「ブッフ(BŒUF)」はフラ ンス語で「牛」という意味。

もはや、このネタの賞味期限は過ぎたと思われる。が、天の邪鬼としては問題ない(笑)

こちらの商品は、サントリー株式会社 が輸入している商品。
各ショップや今ではコンビニでも様々な会社がボジョレー・ヌーヴォーを当たり前のように扱っている。海外の製品をわざわざいち早く空輸して飲んでしまおうという考え方やそれを実行してしまう日本の会社。しかも、それが普通のように感じている日本人がいること。そう考えると豊かな時代だよね。

さて、ワイン通でもなんでもなく、アルコールに弱い一般人の私の感想。
なんだかんだで、ほぼ毎年いろんなメーカーのヌーヴォーを飲んでいるのだが、かなり飲みやすい。ワイン好きには物足りなさがあると思うのだが、私のような次元の人間には合っているかな。舌触りも癖がないので飲んだ後も結構スッキリだ。

しいていえば、セレクトしたカマンベールチーズが合わなかった(笑)


ここからは、全く違う話になる。

のんびりとワインワインを飲んでいたら、相変わらずチビ(2歳)がちょこちょこと動き回る。そのうち、東京ケーキ(なじゃそれと私も思った。一口サイズで、うずらの玉子より少し大きな丸い焼き菓子、カステラケーキの俗称?)なるものを食べ始めた。

まぁ、食べるは食べる。
初めてなのにいたく気に入った様子でパクパクと止まらない。

なんでも今日は、嫁さんが病院に連れて行ったときに、つぎ受診という場面で「ウ○チ出た!」と言い出して大変だったという話しを教えてくれたまさにその時。

バフォッビックリマーク

という音と共に、チビの口の中からその東京ケーキがワインを飲んでいる二人の間に飛んできた目
口に入れすぎだわ~。

一瞬の静寂の後に訪れた爆笑にひひ

コレはチビなりの抗議かぁ?女の子なのにゴメンね≧(´▽`)≦


でも、おかげで1週間の疲れが吹き飛んだ。
笑いは健康の元だね。なんだか緊張感から解き放たれたって感じだもの(笑)