世間を賑わして、社会保険庁から送られていたアレです。

以前、きていた封筒をどうやら処分(捨てられたともいう)してしまったようで、
2回目の封筒がきていた。(←それもかなり前に得意げ

しかも、相変わらずの放置プレイ状態だったのだが、職場で昨日話題になっていて、その方の封筒の色は系統だった。


アレ? 私のは、青かったような...あせる


よくよく見てみると、いわゆる記録が怪しい人として指名されていたらしい。

これはマズイかも(←気づくの遅っ)と思い、自分の封筒の中身を見てみると、ちょうど第2土曜日にも専用ダイヤルがオープンしていることを発見。

早速、今朝電話をしてみた。

「...お宅様と同姓同名かつ生年月日が同じ方がいらっしゃいまして...」!?

あらら、本当にあたっちゃっていたよ。
世の中にはあるんだね~、そういう偶然って。(←ありきたりな名前だったともいう(笑))

いろいろ話して確認作業をし、必要事項を記入した書類を送ることになった。
後日、訂正したモノが再度送付されてくるとのこと。

しかし、今回のチェック体制を整えての確認作業にはいったいどれだけの経費が最終的にかかっているのだろうか。記録が記録として正しく残されていれば、今回のような全国的な規模での作業は本来不必要なモノ。

間違いなく、「ムダ」が大きすぎる。

それでも、正しい記録が作られ、今後のミスが起きないように祈るばかりだ。


最後に。

同姓同名&同生年月日の方は、どこに住んでいてどんな仕事をして、どんな人なんだろう。
会ってみたいかもぉ~ニコニコ音譜