psychoさんの作品を(勝手に)批評!
■↑今回のイメージカラー
今回psychoさんは
「Wanderlustな作品」を描きたかったのこと
「Wanderlust」・・・?
wanderのlust??
この作品の雰囲気と、その言葉から想像するに、、、
「歩きまわるの欲望(直訳)」→「旅や冒険に対する欲」・・・とかかなあ??
なんか
ヒマラヤやカナダの大自然を描いたような作品ですね
川(急流?)の描写と、周囲の山や岩や丘などの描写が対象的ですね
一見すると、制作の途中のようにも思えますが、、、
ま、全部描き込んでしまっていたなら
全然ちがう印象の作品になっていたのでしょうが
いわゆる『絵画作品』っぽくなりたくなかった
ということで
イラストっぽい感じをあえて表現(というか、この途中の感じを完成!ということに)したんでしょうね。。。
こういう作風は
たしか数年前に、若手の作家が
「ドローイング」とか何とか言って、、、
この手の作品をたくさん見た記憶がありますねえ
もちろんpsychoさんはそんなことは
全く知らないと思いますが、、、(たぶん)
この描きかけ感が
なんか
ヒマラヤやカナダの大自然の
静けさや涼しさみたいなのを感じさせる表現になっているなあーと思う気がしますね
なんかCDジャケットとかにありそうな感じ、、、。
山や丘の赤い輪郭と
川の青さのコントラストが
なんか涼しい感じなのでしょうかね
川だけが着色され、かつ描写的な表現がなされているので
この川に思い入れというか
意味というか
なんかそんなものがあるんでしょうかね?
作品のテーマである
「Wanderlust」ってことも考えてみると
川の流れや、その先にある風景や世界が
関係してくるのかなあ?
もし人が川に流されたのなら
川の流れを人はコントロールすることはできないですよね
それって、人生にも重ねることができて
運命や宿命の流れみたいなのは
もうすでに決まっていて
人間は生まれながらにして決められたそれとうまくつきあって流れにのって生きていかなければならない
みたいな、、、とか?
それや大自然の中に流れる川の先にある風景や世界って
もちろんそこに行ってみなければ
分からないわけで
結局はそれを
想像することしかできず
そこには
期待感と同時に不安感もあったりして
それも
人生と重ねることができますよね。。。
こう書いていると
なんかすご~く
深い意味の作品ってことがよく分かります
psychoさんだけではないですが
絵を描いたり
モチーフを観察する際に
頭のなかで
イメージやストーリーを
どんどん膨らませたり
そこに自分の哲学とか日頃考えていることを表現することって
とても大切だし
そんなことを
考えたり話し合える空間って
最高だなって感じますよーー
なんか
人って
やっぱり自然に生かされているんだって
改めて考えさせられる作品でしたね☆
