KATEさんの作品を(勝手に)批評
■↑今回のイメージカラー
今回KATEさんは
「サラっとした感じの作品」を描きたかったとのこと
これは、サテン地の赤いリボンのようなものが
モチーフのようですね
さらに形は
ト音記号みたいですね
(そのまま?ビミョーに違う??)
こういう勢いのあるフォルムって
もちろん筆を勢いよくはしらせるのがポイントになりますね
ただ、慣れていないと
筆を勢いよくはしらせるため、本来描きたいフォルムが描けないってことも
起こりがちなことですよね
KATEさんも絵画初心者ということもあって
なかなか自分の思い通りのフォルムを描くのにずいぶん苦労されてたようで
自分が納得いくまで
キャンパスに何度も何度も描き直されていたことが印象的でしたね
やっとの思いでフォルムを描いた後は
質感や色の表現。。。
これもイメージ通りに表現するには至難の業ですねーー
今回の作品イメージである
「サラっとした」雰囲気を表現するために
①ト音記号のような勢いのよい動きのあるフォルムを選んだこと
②サテン地のリボンのような質感を選んだこと
は、とてもよいモチーフの設定だと思いますね。。。
リボンがよじれて
表・裏が見え隠れしている描写ってなかなか難しいので
今回はエンピツを2本持ってト音記号(のような←一応完璧にト音記号ではないらしいので)フォルムを
描くという方法にチャレンジしてみました
2本持って描いたので
平行線がそれぞれ矛盾しないで(変なふうに交差しないで)表現できていますね
作品の見た感も
白地に赤というシンプルな配色で
リボンが空中に浮いているような
なんかファンタスティックな感じがしますね
クリスマスも近いですし。。。カワイイです♪
サテン地っぽい、あの光沢感も頑張って表現した甲斐あって
雰囲気出てます!
あと、リボン(のようなもの)が交差しているので空間ができますから
遠近にもこだわったということで
奥にあるリボンは淡く描くという
デッサンの基礎である空気遠近法的な描写も、なんかいい感じでできていますねー
リボンの厚みまで表現できているような気がしましたよ!
今回はデッサンのテクニックを使った表現でしたが
初めてで難しいといってたわりには
とてもgoodだと思います
この作品はあくまで
リボンではなく、ト音記号でもないということなので
講評の途中は少しそのことに気をつかっておきましたね☆
(つーか、どう見てもト音記号のリボンじゃん!!!!!!!!!!!(笑)