熊取町・泉南地域の皆さま、こんにちは! 本日は、お仕事や日々の足として大活躍しているお車、ダイハツ ハイゼットカーゴの車検・点検整備の様子をご紹介します。
「ブレーキを踏んだときに、後ろの方からいつもと違う音がする気がする」 「安心してお仕事に使えるように、消耗品をリフレッシュしてほしい」
とのことでご入庫いただきました。
🛠 本日の整備記録:リヤライニング(ブレーキシュー)&タイロッドエンドブーツ取替
点検したところ、後ろのブレーキの消耗と、前輪の足回りにあるゴムパーツの破れが見つかったため、安全に関わる重要部品として新品へ交換させていただきました!
🔧 作業①:リヤライニング取替(後ろのブレーキ)
ハイゼットカーゴの後輪には「ドラムブレーキ」という方式が採用されており、内部にある「リヤライニング(ブレーキシュー)」という摩擦材がドラムを内側から押し付けることで車を止めます。
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状態:長年の走行とお仕事の荷物の重みにより、ライニングの残量が限界近くまで摩耗していました。このまま使い続けると、金属部分が露出してドラム自体を傷つけてしまい、ブレーキが効かなくなる恐れがありました。
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整備内容:ドラム内部を綺麗に洗浄し、新しいリヤライニングを組み付け。最後にブレーキの隙間(クリアランス)をきっちり調整して、カチッとした確実なブレーキの効き味を復活させました!
🔧 作業②:タイロッドエンドブーツ取替(前の足回り)
ハンドルを切ったときの動きをタイヤに伝える連結部分(タイロッドエンド)を保護している、大切なゴム製のカバー(ブーツ)です。
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状態:経年劣化によりゴムが完全にパックリと破れ、内部の潤滑グリスが漏れ出していました。この状態では車検に通りません。
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整備内容:そのまま放置すると隙間から砂や雨水が入り込み、金属の関節部分(ボールジョイント)がガタガタになって最悪の場合、走行中に外れてハンドル操作ができなくなる危険があります。古いグリスを綺麗に拭き取り、新しいグリスをたっぷり注入した上で、新品のブーツをしっかりと装着いたしました!
⚠️ 働く車だからこそ気をつけたい「SOSサイン」
荷物を載せて毎日走るハイゼットカーゴは、一般的な乗用車よりも足回りやブレーキへの負担が大きくなります。以下のような症状はありませんか?
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ブレーキを踏むと「ゴー」「シャリシャリ」と擦れるような音がする
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車検をしばらく受けていない、または走行距離が大きく伸びている
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ハンドルを切ったときに、前の方から「コトコト」と違和感のある音がする
💡 スタッフからのアドバイス
お仕事バンとして優秀なハイゼットカーゴですが、ブレーキや足回りの消耗品は、トラブルが起きる前の「予防整備」が何より大切です。
特に今回交換したブーツ類やブレーキライニングは、破れたり磨り減ったりした直後は自覚症状が出にくく、異音が出たときには「周りの部品まで壊れて修理代が高額になってしまった…」というケースがよくあります。
当店では、働くお車が毎日現場へ安心して向かえるよう、商用車の特性に合わせた確実な整備を行っております。「最近メンテナンスをしていなくて心配だな」という方は、ぜひお気軽に当店の点検・車検をご利用くださいね!
ダイハツショップ下中自動車株式会社ホリデー車検熊取店
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