前回のブログで「事故時の初期対応」についてお話ししましたが、事故だけでなく「バッテリーが上がった」「タイヤがパンクした」「キーを閉じ込めた」といった突然のトラブルの際、本当に頼りになるのが自動車保険に自動で付いてくる「ロードサービス(ロードアシスタンス)」です。
JAFなどの専門サービスに加入していなくても、多くの任意保険にはこの無料サービスが含まれています。しかし、「いざという時、どうやって使えばいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか?
今回は、万が一の時に焦らないための「自動車保険付帯ロードサービスの使用方法と流れ」を分かりやすく解説します!
🛠 ロードサービスを使うための簡単4ステップ
トラブルが発生したら、まずは安全な場所に車を止め、落ち着いて以下の手順で手配を進めましょう。
ステップ①:手元に「保険証券」を用意する
スムーズに受付を行うために、ご自身の自動車保険の「証券番号」が分かるものを用意します。
💡 スマホ保存がおすすめ! ダッシュボードの車検証入れに紙の証券を入れている方が多いですが、スマートフォンのカメラで撮影して写真フォルダに入れておくか、保険会社の「専用アプリ」をダウンロードしておくと、車外に避難した時でもすぐに確認できて安心です。
ステップ②:保険会社の「ロードサービス専用ダイヤル」へ電話する
保険証券や契約のしおり、または保険会社のホームページに記載されている「24時間365日対応の事故・トラブル受付窓口」へ電話をかけます。(※最近はスマホのアプリやLINEからGPS位置情報を送ってネット申請できる保険会社も増えています)。
ステップ③:オペレーターに状況を伝える
電話がつながったら、オペレーターの質問に沿って以下の内容を伝えます。
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契約者の氏名・生年月日・車のナンバー・証券番号
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現在の正確な場所(住所が分からない場合は、近くの交差点名、電柱の管理番号、大きな看板などを伝えるとオペレーターが調べてくれます)
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トラブルの具体的な状況(例:「エンジンがかからない」「右前のタイヤがパンクした」など)
ステップ④:救助の到着を待つ
手配が完了すると、オペレーターから「〇〇分ほどで提携のレッカー業者(または修理業者)が到着します」と案内があります。到着するまでは、安全な場所(高速道路ならガードレールの外側など)で待機しましょう。
⚠️ ここだけは注意!損をしないための重要ポイント
便利でおトクなロードサービスですが、トラブルを防ぐための注意点がいくつかあります。
❌ 自分で勝手にレッカー業者を呼ぶのは絶対NG!
これが一番多いトラブルです。パニックになってネットで検索した業者を自分で呼んでしまうと、保険の無料対象外になり、後から数万円〜数十万円の高額な費用を自己負担で請求されるケースが全国で多発しています。 必ず「先に保険会社へ連絡し、保険会社が手配した業者」に来てもらうようにしてください。
⏳ レッカーの「無料搬送の距離」には上限がある
多くの保険会社では「○kmまでは無料搬送」という規定があります。
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保険会社指定の修理工場(当店など)へ運ぶ場合:距離無制限で無料になるケースが多いです。
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お客様が指定する場所(自宅や遠方のディーラーなど)へ運ぶ場合:約100km〜200kmまでは無料、それを超えると実費負担になる場合があります。
💬 当店でご加入中のお客様は、まず当店へ一本お電話を!
「遠出していたら急に警告灯がついた!」 「タイヤがパンクして動かせない…」
当店で自動車保険をご契約いただいているお客様は、保険会社のロードサービス窓口へ連絡すると同時に、ぜひ当店へもお気軽にご一報ください。
「保険会社のレッカーで、そのまま下中自動車へ運んで!」とオペレーターに伝えていただければ、スムーズにお車の受け入れ態勢を整え、代車のご用意やその後の修理までワンストップでスピーディーに対応いたします。
困ったときは、いつでも地元の頼れる車屋さんである私たちを頼ってくださいね!
ダイハツショップ下中自動車株式会社ホリデー車検熊取店
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