自動車事故が発生した場合は気持ちが動転して中々現状が把握しにくいとは思います。
しかし双方が動いている場合はやはり双方に過失割合が往々に発生します。
ご自身に過失が少ないと主張する思いは分かりますが、
事故で交渉するにはやはりその過失割合を主張する根拠が必要となります。
現場の状況を把握するのは当然ですが、はっきりした事故形態の場合は、
ほぼ確定した事故形態を覆すには、覆す側の根拠の提示が必要になります。
自動車事故は双方有るものになりますので、
お互いが解決の道を見つけていきたいものです。
今日も一日安全運転で！
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