- 自動車事故の示談交渉ですが、基本的には保険会社の担当者の方が相手方と話を進めていきます。
- その中でご自身の思いと、事故状況から推察する事故の判例に基づく過失割合で乖離が起きる事が多々有ります。
- そしてご自身の思いが強い為にどうしても相手方に強い主張と要求を続けてしまう場合が有ります。
- そして交渉が要求通りに進まない場合は、ご自身の担当者に強く当たられる場合もたまにお見かけしますが、
- やはり過去の判例に照らし合わせて示談交渉も裁判も進む場合が多いので、その内容とかけ離れた示談はお互いに難しく、
- 解決に向けてお互いの担当者は妥結点を探しますが、妥結点を無視してご自身の要求を続けられた場合は、
- 最終的には片側かもしくはお互いの弁護士が介入して、今までの交渉の経緯を戻してあくまでも淡々と過去の判例に基づき
- 示談交渉が再開しますので、示談交渉も要求も程ほどが一番かと思います。
- ☆☆☆2001年からダイハツ新車販売2950台☆☆☆
①自動車事故処理対応件数 年間約100台
②大阪4店のダイハツショップ認定店
③ダイハツショップCSコンテスト全国優秀賞
④20年連続ダイハツ新車販売100台超
⑤ダイハツ最高位スーパーピット店
⑥スーパーピット店全国優秀賞