何処の国も政府が行う事の表面的部分の裏側に隠された意図が有り
何も知らない国民はいいように操られてしまう。
企業と政治家の利益の為、
大義名分を掲げてそれがあたかも国民の利益になるがごとく表現する。
車が好きなので車を例に挙げてみようかと思う。
ハイブリッドで環境に良い。低燃費で運転者の安全に配慮した衝撃吸収ボディ。
衝突の際にボディがつぶれる事で衝撃を吸収して乗員を守るらしい、
なるほど・・・
ボディの鉄板を薄くすれば車体が軽くなり燃費が良くなるのは当然。
チョットした衝撃でも鉄板が薄いからすぐにつぶれ、買い替え需要が増える。
鉄板を薄くすることでコスト削減も出来る。
低燃費でガソリンの需要が減る分少しづつ値上げしていく事で石油会社の利益は確保。
将来の高齢者の免許定年制を検討するうえで、
高齢者の事故をことさら取り上げて免許定年制に対する意識を植え付けようとする一方で、
若年層の車離れによる販売台数の減少を、
高齢者に壊れやすい車を販売することで補う。
真剣に環境や安全を考えたならば、
エアバッグが標準装備で、ちょっとした事故でもたいして壊れない頑丈なボディの車で、
重量が重くなった分の燃費の問題は、水素燃料や、LP・天然ガス使用車にするべきであろう。
LP・天然ガスのスタンドはすでに全国にあり、
新たに充電スタンドなどの設備の充実は必要ない。
車の力不足になるとの認識は大いに間違った認識で、
5ナンバーのタクシーが何の問題もなく山道でも走っていて、
パワーやスピードについては問題ない。
多少加速スピードが劣ってもそれがかえって安全なはず。
高齢者がアクセルブレーキを踏み間違えるというなら、
障害物に対するオートブレーキの性能向上を図るべきで、
例えば、ボディが一度衝撃を感じたら、自動的にエンジンが止まり
ブレーキがかかるシステムを搭載すれば、
車止めを乗り越えてコンビニに突っ込むこともなくなるだろう。
それらのシステムを開発搭載して、販売価格を高くしても、
自分は高齢者だと自覚している人は、それこそ安全のために購入するだろう。
高齢者に対する免許定年制は、
車メーカーの利益が確保される状態が出来るまでは実施されることは無いと思う。
免許保有者が今後減少していく事は明らかで、
それに輪をかけるようになると自動車業界としては売り上げ、利益ともに減少してしまう事になる。
短絡的な方法としては免許所持者を増やせばいいわけで、
教習所でどんどん卒業させることで問題は解決される。
教習料を若干値上げして、どんどん卒業させても、
免許を取った後の事故についての責任はない。
絡み合った利益確保の構造の結果、道路には未熟なドライバーが増え
事故が増える。そしてまた車が売れる。
まるで、風が吹けば桶屋が儲かる的、利益構造の被害者は、
コマーシャルに踊らされているドライバーと言うことになる。
中古の450SLCで事故を起こした時、
現場に来た警察官に日本車なら死んでたね。
と言われたことが有った。きわめて頑丈な車だった。
また、高速道路で120キロ以上でスリップし側壁に激突したときも、
バンパーが割れたぐらいで、怪我はなく、その後の走行にも問題はなかった。
やはり同じドイツ車だった。
メーカーの利益のために見てくれだけの高い車を買うよりも
スピード制限をしようとした国に対して
スピード制限なしの道路を安全に走るための車を作ってる。
と豪語し、規制させなかったメーカー。
そのメーカーの方がドライバーの事や安全についてしっかり考えているのだと思う。
映画について書こうとしていながら、違うことを書いてしまった。
何も知らず国に人種差別で人体実験にされた人たちと、
自分の職務と責任をまっとうしたナースの物語。
知らされる謳い文句と、その裏側。

今は手口が巧妙になって、その裏側を見えずらくしているので
謳い文句につられる前に、つられていいかどうかを考える事も必要かと思う。