人は物を見て判断するのに過去の経験から判断する。
良いことも悪いこともすべて判断の基準は物の見方による。
自分の判断が正しい判断かどうか迷った時は、
盲人3人象を語る、その盲人かも知れないと考えてみると
いいかもしれない。
自分の経験から来る判断が必ずしも正しくないかもしれない。
自分が考え、判断により行動してきた結果が現在の自分を
かたち作っている。自分の考えで行動していけば、
今までの延長線上の人生を送ることになる。
億万長者になることを目標にしながら、今までと同じ考え行動を
していては絶対に目標に到達できない。もし出来るようであれば、
すでに億万長者になっていることだろう。
今までと同じように自分で考えて行動していては結局何も変わることがない。
ではどうすればいいのか?
自分の考えにこだわらず、もしかしたら自分は間違っているのではないかと
考えてみる事だ。もっと違った考え方があるのではないか?
自分と違った考えをしてる人の方が正しいのかもしれない。
だとすると、すでに億万長者の人の考え方を知ることから始めてみることが
自分の生き方を変えるのに一番いいのかもしれない。
自分が考えていなかった考え方や行動を学ぶことで、
飛躍できるかもしれない。
自分が常に正しいと思い込んでいてはいけない。
正しいと思いやってきた結果が、自分の今の状況を作りだしている。
フィルターを通して見てきたそのフィルターを取り除くことで物事を
ありのままに見る。先入観にとらわれることなく、
思い込みから自分を解放することで、
目の前に現れる事柄を違った目でとらえることが出来る。
フィルターチェンジだ。
自分がどんなフィルターを通して物事を見てきたのか?
フィルターを取り去りありのままに物事を見る。
良いことに見えることも、悪いことに見えることも
人によって見方が違えば反対の価値観で判断する
者もいるだろう。
自分はどんな価値観で判断していくのだろう。
取り敢えず、自分の考えや、行動に変化をもたらしてみなければ
変ることがない。ならば人の考えを見聞きし、従っていく事で少なくとも
何かしら変わることが出来るのではないか。
自分の立ち位置は、まるで階段に例えることが出来るようだ。
上の段にいるものにはそれだけ遠くが見える。
高い所にいる者には見えていても、下の方の段にいる者には
見えない。
下の段から上を見ると、壁のように格段の垂直面ばかり見え、
登っていくのが大変に思える。どこまで登れば何が有るか見えない。
上の段から下を見ると平らな面ばかりが見え、
しかもどこの段に何があるのかが丸見えだ。
上にいる者は早く上がってこいと言う。そこに何が有るかを知っているからだ。
立場が違えば見えている物が違う。
下にいる者は上にいる者の見ている物がわからない。
教えてくれても、その内容も理解できない事がある。
ならば、理解できるところまで階段を上っていくしかない。
結構急な階段だったりする場合もあるし、
限られた者しか登れない階段もある。
どんな階段も自分の力で登るしかない。