9/4 | 1日で一番最初に考えたこと
母校バスケ部の2004年総体の優勝が昨日決まった。

しかもちょうど、俺が高校3年の時の話だ。

相手校の主力選手の年齢詐称による、繰りあがりの優勝なのだが、喜んでいいのかちょっと微妙。


仮に個人のスポーツなら大いに喜ぶところなのだろうが、バスケは団体競技。チームのうち1人が年齢詐称であって、優勝まで取り消しにするっていうのも腑に落ちない。それと、当時高校の体育館で行われた準優勝報告会。

「あの時、俺がシュートを決めていたら‥」報告会である選手が発した言葉だが、壇上に登った準優勝メンバー誰もが、決勝での僅差(3点差)の負けを悔やむ、とても印象深い報告会だった。


しかし、その2年後には同じ舞台で全国制覇をやってのける。それと、2004年当時メンバーの中には、現在プロとして活躍している人が複数人いる。
自分の中で密かに、当時の決勝での負けが、優勝よりも大きな意味をチームにもたらしたのではないか思っている。



細かい話はどうあれ、公に当時の北陸高校バスケ部がNo.1で有る事が認められた訳だ。当時の選手達には心からおめでとうと贈りたい。

俺もそんな偉大な同級生達と、同じ時期に同じ場所で高校生活を送っていた事を誇りにしたいと思う。