KPIは変化する | 戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

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戦略策定-17(KPIの設定-4)戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-「マイストラ」







KPIは変化します。



最適なKPIを見つけ出す努力をされていると思いますが、最初から最適なKPIが取れない


場合があります。



例えば、人材と変革の視点で、「スキルをアップする」という戦略目標を設定した場合、



(1) 最初に考え付くKPIは、「勉強会を実施する」で勉強会の回数が
   目標値になる場合です。

   今まで測ったことの無いKPIなので、最初はしょうがないですが、
   はたして、勉強会をすればスキルがあがるのかと疑問を持つように
   なります。


(2) 次には勉強会により、受講者のスキルがどれだか上がったのか
   即ち、受講後にテストをして理解度を調べることが、KPIになって
   来るでしょう。


(3) 最後には、いくら理解しても、そのことが仕事上役に立た
   なければ何も成らないので、どのような成果が出たかをKPIに
   設定したくなるでしょう。
 

これは、一つの例ですが、BSCをスタートして、初めて戦略目標を設定し、KPIを決めたときには、


ほしくても取れないKPIがたくさんあるのです。



キャプサン先生が、最初は70%の出来でスタートしましょうといわれているのもこのことです。


100%でスタートするのはほぼ不可能です。1年目は特に、戦略の見直しを少なくとも四半期に


一度くらいは実施します。ここで戦略目標及びKPIを修正し、より実情にあった戦略マップに


仕上げていきます。



良く問題になる、戦略目標の妥当性及びKPIの妥当性があります。これらもなかなかこれが


正解というものが出てきません。継続して実施していくこが妥当性も見出す最良の方法です。







「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3