策定された戦略の90%は効果的に実行されていない。 | 戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

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戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君


「マイストラ」のブログ-戦略実行★フォーチュン紙
 策定された戦略のうち、効果的に実行されているのは10%に満たない。

★「戦略実行のプレミアム」キャプラン&ノートン著(東洋経済新報社) 
 2006年度に上級経営幹部へのグローバル調査で行った、自らの優先順位について質問した結果
 第1位 突出して「戦略実行の卓越性」
 第2位 「持続的で安定したトップ成長」
 第3位 「トップマネジメントによる一貫した戦略の実行」
効果的な戦略実行に高い優先順位をおくのは、自らの戦略を実行しようとする時に被る多くの問題点が存在するからであり、「われわれの課題は、戦略それ自体ではなく、戦略実行なのである」

●戦略実行のポイント
     ・ 戦略をいかに継続させるか
     ・ 戦略をいかに日常のマネジメントに組み入れるか

・ どのようにして継続するか
  バランススコアカードは、戦略を策定することよりも戦略を

  実行する時にその実力を発揮します。
  ① 社員全員が自分が実行する戦略マップを理解し、説明

    できるようにする。
  ② 戦略実行の結果が戦略マップ上に現れる様にし、全員が

    関心を持つようにする。
  ③ 全員が関心を持つようにするには、一足飛びには

    行かないのでまずはマネージャーの認識から変えていく、

    その為の教育は惜しむことなく実施すること
  ④ まずは、経営幹部が率先して実行し、先導役となる。

・ マネジメントの中に組み込む
  日常のマネジメントの中に、戦略の実行と評価、そして次への

  活動を組み込み、あたりまえの事として戦略実行ができる

  ようにする。

●しかし、なかなか思うように行かない場合かあると思います。
全社で取り組むことが理想ですが、そうも行かない場合が有ります。
そんな時まず、あなたから、又あなたの組織から実行していきます。

あなたの考えを戦略志向に変え、あなたの組織が戦略を

実行出来る組織に変えて行きます。

少なくとも立てた戦略が実行出来る組織・グループにすることです。

それには、戦略マップに成功する為のシナリオを盛り込み、

戦略実行の視点である業務プロセスの視点の戦略目標が着実に

実行出来る組織・グループにしていくことです。

期初にみんなで実行しょうと決めたことが実行出来る組織となり、

それがひいては財務の視点の成果に結びつく様にして行くのです。

次回からもう少し詳しく説明します。


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