表情のあたたかさが大事
相手が笑顔で接してくれると、こちらから話しかけやすく、自然と好印象を抱きます。
逆に、自分から先に笑顔を向けて話しかけると、相手も柔らかな表情になり、会話が弾むことに気づきました。今まさにその効果を実感しており、いつか意識せずとも自然にできるようになりたいと考えています。
本書の中から「好かれる人になるためにできること」の一つとして、シンプルで効果的な方法を取り上げます。
135ページより「笑顔で表情を柔らかく見せる」
人に最初に伝わるのは「言葉」ではなく「表情」です。
笑顔を浮かべるだけで「感じがいいな」「話してみたい」と思ってもらえることが増えます。
笑顔は、言葉を超えて安心感と好印象を届ける「非言語のメッセージ」です。
• 安心感を与える:脳が「この人は安全だ」と判断し、心を開きやすくなる
• 好印象を残す:第一印象がよく、親しみやすさや信頼感につながる
• 自分の気持ちが前向きになる:セロトニンやエンドルフィンなどの幸せホルモンが分泌され、自然と気分が明るくなる
笑顔は、相手にも自分にもポジティブな影響をもたらす、最強のコミュニケーションツールです。
140ページより「笑顔が未来にもたらすもの」
• 人間関係がスムーズになる
• 自然と人が集まってくる
• 信頼される人になる
• 心に余裕が生まれる
• 自分自身を好きになれる
特別な話し方のテクニックがなくても、笑顔ひとつで人とのつながりは深まります。
目次
はじめに ポリデントのCMから学ぶ大事な教え
第1章 嫌われる人が知らぬ間にやってしまっていること
第2章 嫌われる人が好かれる人になるための心構え
第3章 好かれる話し方になる!自分と相手を知る方法
第4章 好かれる人になることで広がる未来
第5章 好かれる人になるために今日からできること
第6章 未来を変えた6人の人生(事例)
おわりに 穴が開いている限り人生は完成しない
著者紹介
木村孝司さん
メモリーマネジメント開発者/米国NLP協会認定NLPトレーナー。株式会社アイエヌエー/NLPiこころのABC研究所代表。
1967年滋賀県生まれ。株式会社キーエンスで営業職を経て31歳で独立。事業の失敗や家庭不和、子どもとの断絶など「暗黒の10年」を経験。その渦中でNLP(神経言語プログラミング)と出会い、話し方やコミュニケーションの課題を解決するも、親子関係だけは改善できなかった。そこで脳科学・心理学・コーチング・賢者の思考法を学び融合し、親子関係の改善に成功。
この経験を体系化した独自メソッド「メモリーマネジメント」は多くの受講者に成果をもたらしている。
現在は企業のリーダー、スポーツ選手、医療従事者など幅広い人々を支援し、「愛される成功者」の育成を使命として活動中。
【No1948】あなたは話せば話すほど、嫌われる人?好かれる人? 木村孝司 ぱる出版(2025/07)
