緊張しないようになりたい人の緊張との向き合い方を考える本です。
様々な緊張する場面をやわらかく切り抜けるための80の方法が書かれています。
これら80のうちで自分に合った方法があればそれを活用すればよいと思いました。
・緊張しなければ、うまく人と話せるのに
・顔がすぐ火照ってしまうのをどうにかしたい
・もっとできたはずなのに…あの時手が震えなければ…
・あの人は誰とでも話せるのに、自分はいつも緊張しているな
・こんなに緊張してしまう自分は異常なのでは?
誰だって人前に出れば緊張します。緊張はしてもよいです。
緊張しているときは、鼻から吸った空気を腹に入れてから口をすぼめて口から出すような深い呼吸を何回かして人前に出るようにしています。そのときに自分が緊張していることを客観視できればよいかと思います。
ぼくは、○○ホルモンが分泌されるので背筋をピンと伸ばすとよいと精神科医の樺沢紫苑さんに教わってからそれを毎回実践しています。また、聴衆のなかで聴いてくれている人を見つけて、その一人ひとりの目を見てその人に話しているような感じを掴めば緊張がほぐれてくるようです。
そもそも、ちゃんとリハーサルができていない場合とか、事前に十分準備ができていない場合には極度に緊張しますので、段取り八割、しっかりと準備ができれば緊張感が少なくなることがわかっています。
緊張感はある程度あったほうがパフォーマンスはよくなるものだから、この緊張とうまく付き合っていければよいと思います。
【No1876】緊張やわらぎメソッド 「失敗したらどうしよう…」が「まぁなんとかなる!」に変わる80の方法 佐藤健陽 加藤隆行 小学館クリエイティブ(2025/02)
