225P 人の幸せとは主観的なものです。自分は幸せだと感じる人が幸せになれるということです。
人は何歳からでも変われることができます。
相手と過去は変えられないが、自分と未来は変えることができます。
人生100年時代を見据えて、50歳からでも、ものの考え方や毎日の生活習慣、普段の行動に気をつけていければ、若々しく活力が漲って元気に生きてゆけるんだと和田秀樹さんから有難くも教えていただきました。
7P うつ症状で苦しんでいる人と、いくつになっても活力や若々しさを保っている人を見てきて実感しているのは、世の中には「うつ病になりにくい考え方」や「うつ病になりにくい生活習慣」「うつ病になりにくい行動」があるということです。
<目次>
はじめに 50代は変革期 今を変える意識改革 人は何歳からでも変われる
序章 50代は「老いの思春期」(中高年になると、体や気持ちはどう変化する?うつ病がもっとも多い世代は40代、50代 ほか)
第1章 思い込みから脱け出す「思考レッスン」(「心が弱いからうつになる」は大きな誤解、うつになりやすい「ものの見方」 ほか)
第2章 食と習慣でときめく「生活レッスン」(性ホルモンの減少がもたらす影響、男性ホルモンが多いほど社交的? ほか)
第3章 やってみなけりゃわからない「行動レッスン」(マインドリセットができるかどうか、「まずは、試してみよう」 ほか)
終章 自分ならではの幸せをつかむ意識革命(エイジング・パラドックスは世界共通、目の前の幸せを享受せよ ほか)
おわりに
和田秀樹さん
1960年、大阪府生まれ。精神科医。立命館大学生命科学部特任教授。1985年、東京大学医学部卒業。長年にわたり高齢者医療の現場に携わっている。
