年金最大化生活 もらう×増やす×出費を減らす 社労士みなみ アスコム(2024/08) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

 

健康だから働くのではなく、働くから毎日体に気をつけて維持していくので健康になるのです。

年金は、終身一定額もらえるので、将来設計もでき長生きするととてもお得な制度です。

国家が破綻しない限り年金は必ずもらえます。この年金額は、現役から収めている負担額を使って世代間で扶養するような制度なので、もらえる金額の程度は、現役世代が少なく減ってきているので相対的に減るのかもしれません。(運用益や国費分もあるが)

国民年金額と厚生年金額が合法的にできるだけ多くもらえるためにできることとして、年金の繰り下げや節税、70歳まで働きながら厚生年金をかけて年金額を多くもらえるようにして賢く生きていく術などが書かれてありました。勉強になります。

 

・60歳以降も70歳になるまでできるだけ長く働いて厚生年金に加入し年金額を増やしていく。

 

・学生時代の20歳から2~3年間の未納を解消するために、60歳以降に国民年金に任意加入していき、40年間480ケ月分満額加入し将来国民年金を満額でもらえるようにする。

 

・65歳以降も働きながら厚生年金だけもらい、国民年金だけを繰り下げて国民年金額を増やす方法もある。

 

・65歳以降働くことで、国民年金は増えないが、厚生年金は在職定時改定により1年間で報酬比例部分の約1万3千円増える。

 

・夫婦で働いていて収入が安定していれば、65歳から夫の年金分だけをもらって、妻の年金分を繰り下げていくやり方もある。

おすすめは、厚生年金を65歳から受給しながら月額20万円で働き、国民年金の部分を70歳まで繰り下げることだという。

 

・私的年金(イデコなど)を活用して生活を豊かにする。掛け金全額が所得控除の対象であり、運用益も非課税で、受取時に控除もできる。

 

 <目次>

はじめに 

第1章 年金だけじゃ生活できないって本当ですか?

第2章 リスクなくお金を増やしたいのですがどうしたらいいですか

第3章 定年後も働いたほうがいいのでしょうか

第4章 病気や介護にかかるお金が心配です

第5章 生活費は抑えたいけど、貧しい暮らしは嫌です

第6章 実際にどれだけ増えるのか ケース別にシミュレーションしました

 

社労士みなみ さん

年金をはじめとする「老後のお金」をテーマに情報発信を続ける社労士YouTuber。専門性の高い内容ながらチャンネル登録者数は17万人を超え、200万回以上再生された動画もある。知識や経験のないまま投資を始めて失敗する高齢者が多い現状を変えるべく、「年金最大化生活」を提唱している。かつては大手銀行に勤務し、投資信託などの資産運用のアドバイスを行っていた。自身も20代から資産運用を始め、その運用歴は30年になる。50代に入って子育てが落ち着いたことをきっかけに、社会保険労務士として開業。開業社労士として活動しながら、主婦の経験も生かした生活者目線で専門的な知識をできるだけわかりやすく解説する動画も配信。ファイナンシャル・プランナー2級も保有

 

【No1676】年金最大化生活 もらう×増やす×出費を減らす 社労士みなみ アスコム(2024/08)