「考えすぎて言葉が出ない」がなくなる 誰とでもうまく話せる人が、いつも考えていること 齋藤 孝 | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

上手に人間関係をつくれるようになりたいとか、コミュニケーションで悩まないようにしたいがために、仕事や生活など人生の様々な場面で活用できるエッセンスが詰まった貴重な話し方のコツです。

 

31P 会話上手ってどんな人?

自分より他人に目を向けられる人、自分が話すことよりも、場を整理できる人が会話上手な人です。

その場を和やかにしようとする責任感を持つ、コミュニケーションが苦手な人がいたらその世話をする、そんなことができる人は、いつの間にか場の中心にいます。

 

59P 場が弾む5つの鉄板ネタ

1 目の前にあるもの(お店、エレベーターなど)

2 話している人達に共通するもの

3 旬の話題(ChatGPT、TVの情報番組ネタなど)

4 どうでもいい話題(ごはん、チョコレートシリーズ、天気の話など)

5 ウワサ話(芸能ニュースなど)

 

150P 質問力は聞きたいことを聞くのではない

理想的な質問とは、相手がそれを話したいと思っている話題を聞くことです。

 

 <目次>

はじめに 

第1章 「話すのが苦手」のほとんどは思い込みです(ぐいぐいコミュニケーションしてくる人に、なりたいですか?やさしいからこそ、距離を縮められない ほか)

第2章 初対面でも話が続く人、途切れる人(自然に場を盛り上げる人がやっていること、漠然と話を聞くよりも、ネタを提供する ほか)

第3章 また会いたいと思ってもらえる人の「聞く」技術(人間関係をつくるのに、「話し上手」である必要はあるか、面白い会話は、「リアクション」で成り立つ ほか)

第4章 相手との距離を縮める話し方(「中距離」の人間関係が人生を豊かにする、話すときは最大1分で面白いことを三つ ほか)

第5章 広い人間関係をつくる(知り合いは多いほうがいいですか?パーティーでは新たに一人と話せればいい ほか)

おわりに 

付録・コミュニケーションの14のコツ

 

齋藤 孝さん

1960年静岡生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞ベスト10、草思社)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著者累計発行部数は、1000万部を超える。テレビ出演多数

 

【No1651】「考えすぎて言葉が出ない」がなくなる 誰とでもうまく話せる人が、いつも考えていること 齋藤 孝 サンマーク出版(2024/06)