コミュニケーションは、相手の話をまず「聞く」ことから始まります。
話を縦に掘り下げ横に広げる、最近楽しかったことを聞く、一瞬で昔から知り合いと錯覚させるため幼少期の話を聞く、明るさ・素直さ・真面目さのアスマ精神でかわいがってもらう、スポンジのように素直に吸収するなど、考え方、人との接し方、見た目、言動、NG行為、習慣で「つい話してしまった!」と思っても憎めない、「まあ、仕方がないな!」と後味も悪くなく、信頼にもつながる、とてもチャーミングなコミュニケーション術がこの「ずるい聞き方」です。
まずは、相手に「楽しかったことを尋ねる」ことから実践してやってみたい。
<目次>
はじめに コミュニケーションはすべて「聞く」からはじまる
第1章 その気がない相手がつい本音を語ってしまうワザ
第2章 気分よく話してもらう魔法のワザ
第3章 心のガードを一瞬で外すワザ
第4章 リスクを一発で回避するワザ
第5章 ずるさを愛嬌に変えるワザ
第6章 聞く前に人が離れていくNG行為
第7章 あざとくてもゆるされる“聞き上手”の習慣
おわりに
山田千穂 さん
記者。埼玉県川口市出身。1988年生まれ。『週刊ポスト』『女性セブン』で記者を約10年経験。芸能、事件、健康等の記事を担当。取材で、聞く力、洞察力、コミュ力を磨く。3000人以上に取材。直撃取材、潜入取材を得意とする。
【No1639】ずるい聞き方 距離を一気に縮める109のコツ 山田千穂 朝日新聞出版(2024/06)
