をかし、もののあはれ、なまめかし、あたらし、通う、垣間見、逢坂の関を超える……等々。
約千年前の平安時代とは、生活や風習、ものの考え方や意味などが現代とは異なります。
その違いの本来の意味を知ると、感嘆や驚激したりします。
貴族社会ならではの風流さにときめきもします。
そんなときめきを、平安時代に使われたことのはを通じて、現代から垣間見るたのしい時を過ごせました。
<目次>
はじめに
第1章 恋愛・結婚と祝辞・弔事
第2章 天皇家の人々と宮中の建物
第3章 宮中で働く男たち・女たち
第4章 貴族の私生活
第5章 服装と調度品・乗物
第6章 宮中行事と教養・娯楽
第7章 宗教と俗信
索引
参考文献
荻野文子さん
兵庫県西脇市生まれ。上智大学文学部国文学科卒。編集プロダクション勤務、家業の書店経営を経験したのち、1985年に予備校講師になり、代々木ゼミナール、東進ハイスクールなどで締め切り講座を続出させ、「マドンナ先生」として人気を博す。「学研プライムゼミ」にて全16講座を配信中
【No1636】キーワードで味わう平安時代 人物&できごとガイドつき常識事典 荻野文子 GAKKEN(2024/02)
